“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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これからがいいところ、という場面で長らく中断して本当に申しわけありませんでした。
ランキングも落ちるとこまで落ちてましたし、再開しなくてもいいのかなと思わないでもなかったのですが、この話だけでも完結させたいと思います。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。
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とある金曜の夜。大田秀人とマヤの夫婦は、以前から交友のある宮前隆司・志津子夫妻の一軒家を訪ねていた。
隆司と秀人が企てたスワップSMの夜が始まろうとしていた。
地下室の真ん中に並んだ二つの肘掛け椅子にM字開脚で緊縛された志津子とマヤ。
両手は頭の上で背もたれにくくり付けられ、口には棒状のギャグをくわえさせられている。
志津子は黒のセクシーランジェリー。大学生の息子がいるとはとても思えないスラリとした肢体をさらけ出している。
一方のマヤはデニムのマイクロミニとピンクのヘソ出しタンクトップという姿。女子大生を通り越して女子高生に間違えられそうな少女っぽさが、被虐美を引き立てている。
身動きできない状態に緊縛された二人の女は、それぞれ夫ではない男に嬲られようとしていた。
秀人はM字形に広げられた志津子の脚の間に、自分の身体を割り込ませた。
ちょうど秀人の腰の高さに、黒のスキャンティで辛うじて隠された志津子の花園が位置していた。
ウェルカムドリンクに入れられた媚薬のため、スキャンティの布地越しにむんむんと女の匂いを発している。黒い布地は既にじっとりと湿り気を帯びていた。
秀人が恥丘を愛おしげに撫でると、志津子はギャグを噛み締めながらウウウッとうめいた。
長い指がゆっくりと下のほうへ移動していく。クロッチの部分は布が左右に分かれていて、小さなホックが辛うじて行く手を阻んでいた。
秀人はクロッチの部分を両手でつかむと、わざと荒々しく左右に広げた。パチンという音とともにホックが弾け、大きく開いた布地の中に少しくすんだピンク色の肉襞が露出した。
花園の中の花芽を指がくすぐるように擦り上げる。くううっという叫び声とともに、志津子が頭を後ろへ仰け反らせた。
秀人はビキニパンツを脱ぎ捨てて産まれたままの姿になり、志津子の濡れた花園目がけて自分の腰を進ませた。猛り立った肉棒の先端が濡れそぼった洞窟の入口に触れた時、志津子は涙を流しながらいやいやをするように首を横に振った。
だがそれにためらいを感じるいとまはなかった。
志津子の妖婉さに酔った秀人の下半身は、そのまま志津子の下半身へと突進した。硬く猛った肉の凶器が志津子の柔肌を押し広げながらズブズブとめり込んでいく。
「あうっ」
志津子の口が半開きになり、悲鳴のような細い声が漏れる。
はかない抵抗を見せる志津子の表情とは裏腹に、肉の門は秀人のものを強く締め上げ始めていた。
秀人は、志津子のキャミソールのブラ部分のリボンを引きちぎるように解いた。
まだ若々しい乳房がプルンと震え、スリットから飛び出した乳首を秀人が口に含んだ。
「くぅぅぅっ」
棒状のギャグを噛まされた口から、苦痛とも快感とも取れる悲鳴が上がる。
秀人はわざと荒々しく乳房にむしゃぶりつくと、激しく吸いながら乳首の先端を甘く噛む。
志津子のあごがビクッと後ろへのけぞった。
秀人の口がもう片方の乳房へと移り、それまでしゃぶっていた乳房は手のひらで乱暴に揉みしだいた。
唾液で濡れそぼった乳首を指先で強くつままれ、痛みと快感が志津子の脳天へ駆け上がった。
空いたほうの手で志津子の太ももをつかんだ秀人は、志津子の身体を引き寄せるようにしながら腰を大きく突いた。
「うぐぅぅっ!」
獣じみた叫び声が志津子の口から漏れる。
椅子にM字開脚で緊縛されたまま、男の暴力の嵐になされるがままに蹂躙される美しい人妻。
妖艶な志津子の姿にさらに興奮を高めて、秀人は腰を激しく前後に運動させた。
やがて、秀人の指が鷲の爪のように激しく志津子の乳房と太ももをつかみ、腰を強く突いたところで動きが頂点に達した。
「あぁっ! くぅぅぅぅっ!」
志津子の細い悲鳴が猿ぐつわの隙間から漏れ、彼女は身体をビィーンと突っ張らせた。
同時に秀人も背中を大きくのけぞらせ、野獣のような咆哮を天井に向けて放った。
二人は頂点に達した体勢のまましばらく彫像のように凍り付いていた。
一方、志津子と同様にM字開脚で緊縛されたマヤと対峙した隆司のほうは…。
(つづく)
隆司と秀人が企てたスワップSMの夜が始まろうとしていた。
地下室の真ん中に並んだ二つの肘掛け椅子にM字開脚で緊縛された志津子とマヤ。
両手は頭の上で背もたれにくくり付けられ、口には棒状のギャグをくわえさせられている。
志津子は黒のセクシーランジェリー。大学生の息子がいるとはとても思えないスラリとした肢体をさらけ出している。
一方のマヤはデニムのマイクロミニとピンクのヘソ出しタンクトップという姿。女子大生を通り越して女子高生に間違えられそうな少女っぽさが、被虐美を引き立てている。
身動きできない状態に緊縛された二人の女は、それぞれ夫ではない男に嬲られようとしていた。
秀人はM字形に広げられた志津子の脚の間に、自分の身体を割り込ませた。
ちょうど秀人の腰の高さに、黒のスキャンティで辛うじて隠された志津子の花園が位置していた。
ウェルカムドリンクに入れられた媚薬のため、スキャンティの布地越しにむんむんと女の匂いを発している。黒い布地は既にじっとりと湿り気を帯びていた。
秀人が恥丘を愛おしげに撫でると、志津子はギャグを噛み締めながらウウウッとうめいた。
長い指がゆっくりと下のほうへ移動していく。クロッチの部分は布が左右に分かれていて、小さなホックが辛うじて行く手を阻んでいた。
秀人はクロッチの部分を両手でつかむと、わざと荒々しく左右に広げた。パチンという音とともにホックが弾け、大きく開いた布地の中に少しくすんだピンク色の肉襞が露出した。
花園の中の花芽を指がくすぐるように擦り上げる。くううっという叫び声とともに、志津子が頭を後ろへ仰け反らせた。
秀人はビキニパンツを脱ぎ捨てて産まれたままの姿になり、志津子の濡れた花園目がけて自分の腰を進ませた。猛り立った肉棒の先端が濡れそぼった洞窟の入口に触れた時、志津子は涙を流しながらいやいやをするように首を横に振った。
だがそれにためらいを感じるいとまはなかった。
志津子の妖婉さに酔った秀人の下半身は、そのまま志津子の下半身へと突進した。硬く猛った肉の凶器が志津子の柔肌を押し広げながらズブズブとめり込んでいく。
「あうっ」
志津子の口が半開きになり、悲鳴のような細い声が漏れる。
はかない抵抗を見せる志津子の表情とは裏腹に、肉の門は秀人のものを強く締め上げ始めていた。
秀人は、志津子のキャミソールのブラ部分のリボンを引きちぎるように解いた。
まだ若々しい乳房がプルンと震え、スリットから飛び出した乳首を秀人が口に含んだ。
「くぅぅぅっ」
棒状のギャグを噛まされた口から、苦痛とも快感とも取れる悲鳴が上がる。
秀人はわざと荒々しく乳房にむしゃぶりつくと、激しく吸いながら乳首の先端を甘く噛む。
志津子のあごがビクッと後ろへのけぞった。
秀人の口がもう片方の乳房へと移り、それまでしゃぶっていた乳房は手のひらで乱暴に揉みしだいた。
唾液で濡れそぼった乳首を指先で強くつままれ、痛みと快感が志津子の脳天へ駆け上がった。
空いたほうの手で志津子の太ももをつかんだ秀人は、志津子の身体を引き寄せるようにしながら腰を大きく突いた。
「うぐぅぅっ!」
獣じみた叫び声が志津子の口から漏れる。
椅子にM字開脚で緊縛されたまま、男の暴力の嵐になされるがままに蹂躙される美しい人妻。
妖艶な志津子の姿にさらに興奮を高めて、秀人は腰を激しく前後に運動させた。
やがて、秀人の指が鷲の爪のように激しく志津子の乳房と太ももをつかみ、腰を強く突いたところで動きが頂点に達した。
「あぁっ! くぅぅぅぅっ!」
志津子の細い悲鳴が猿ぐつわの隙間から漏れ、彼女は身体をビィーンと突っ張らせた。
同時に秀人も背中を大きくのけぞらせ、野獣のような咆哮を天井に向けて放った。
二人は頂点に達した体勢のまましばらく彫像のように凍り付いていた。
一方、志津子と同様にM字開脚で緊縛されたマヤと対峙した隆司のほうは…。
(つづく)
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縛りを中心にいろんなSMやってます。
この吉永あきさん。なによりすごーく肌がキレイ!白い!
苦痛:快感=7:3くらいのベストバランスか...
2008/12/08(月) 20:08:44) | こめたろうのエログ
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