“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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またちょっとブランクが開いてしまいました。
お話のほうはどんどん全裸監禁っぽくなってきます。
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よかったら行って観てみてください。
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両手両足首に手錠をかけられ、猿ぐつわをかまされ、エビ反りの姿勢でリビングの床に放置されたナナ。
股間にバイブレーターを固定され、シンジが買い物から帰るまで、床の上をくねりながら悶絶し続けていたが……。
「ただいまー」
シンジの声に、気が遠くなりかけていたナナは危うく現実に引き戻された。
「うー、うー、うー!」
猿ぐつわの下から、必死にシンジを呼ぶ。
「あーあ、こんなにビショビショにしちゃって…」
シンジはわざとらしくナナの身体の下のブランケットに手のひらを当てて言う。
ブランケットは、ナナの身体から溢れ出した蜜でぐっしょりと濡れそぼっていた。
「これじゃ、おもらしをしたのと同じだね。罰としてお仕置きをしなきゃ」
「んぐー、んぐー、んぐー!」
ナナは目に涙を浮かべて首を横に振り、必死に抗議する。
それを無視してシンジはプラスチックの洗濯バサミを手に取った。
「じゃ、まずは一つめ」
言いながら、ナナの左の乳首にはさみ付ける。
「くうー」
苦痛の声がナナの喉から絞り出されるのを聞きながら、右の乳首にも。
「うっ、うっ、ううっ」
ナナが必死に首を振る。
だが、シンジは容赦しない。
ナナの身体を無理やり仰向けにさせ、膝を大きく左右に開かせた。
ガムテーブを乱暴にはがしてバイブを抜き取ると、あらわになった左右のラビアに洗濯バサミをはさみ付けていく。
もう、ナナは声さえ出せないで痛みに耐えている。
だが、シンジの責めはそれで終わりではなかった。
膝を大きく開かせた間に肩を割り込ませると、目の前のクリトリスを軽く指で弾いてから、おもむろに洗濯バサミをはさみ付けた。
「ぐっ、ぐうーうっ」
ナナの両目から再び激しく涙がこぼれた。
シンジはゆっくり三つ数えてから、クリトリスを責め苦から解放する。
床から持ち上がっていたナナの両肩がどすんと床に落ち、安堵の息が鼻から漏れる。
やっと責めが終わった、そう思ったのも束の間、再びクリトリスに激痛が走った。
シンジがまた洗濯バサミをクリトリスにはさみ付けたのだった。
「くっ、くぅー、クゥーっ!!」
ナナが悲鳴を上げ続ける中、再び三つ数えて洗濯バサミを緩める。
だが、ナナの荒い息が整わないうちに再び激痛……。
繰り返される痛みと安堵のサイクルに、いつの間にかナナの頭の中は真っ白になっていた。
目を半開きにし、猿ぐつわを押し込まれた口もだらんと開いて、ただ身体をガクガクと揺さぶり続けた。
そのまま、全裸監禁の一日めは暮れていった。
(つづく)
股間にバイブレーターを固定され、シンジが買い物から帰るまで、床の上をくねりながら悶絶し続けていたが……。
「ただいまー」
シンジの声に、気が遠くなりかけていたナナは危うく現実に引き戻された。
「うー、うー、うー!」
猿ぐつわの下から、必死にシンジを呼ぶ。
「あーあ、こんなにビショビショにしちゃって…」
シンジはわざとらしくナナの身体の下のブランケットに手のひらを当てて言う。
ブランケットは、ナナの身体から溢れ出した蜜でぐっしょりと濡れそぼっていた。
「これじゃ、おもらしをしたのと同じだね。罰としてお仕置きをしなきゃ」
「んぐー、んぐー、んぐー!」
ナナは目に涙を浮かべて首を横に振り、必死に抗議する。
それを無視してシンジはプラスチックの洗濯バサミを手に取った。
「じゃ、まずは一つめ」
言いながら、ナナの左の乳首にはさみ付ける。
「くうー」
苦痛の声がナナの喉から絞り出されるのを聞きながら、右の乳首にも。
「うっ、うっ、ううっ」
ナナが必死に首を振る。
だが、シンジは容赦しない。
ナナの身体を無理やり仰向けにさせ、膝を大きく左右に開かせた。
ガムテーブを乱暴にはがしてバイブを抜き取ると、あらわになった左右のラビアに洗濯バサミをはさみ付けていく。
もう、ナナは声さえ出せないで痛みに耐えている。
だが、シンジの責めはそれで終わりではなかった。
膝を大きく開かせた間に肩を割り込ませると、目の前のクリトリスを軽く指で弾いてから、おもむろに洗濯バサミをはさみ付けた。
「ぐっ、ぐうーうっ」
ナナの両目から再び激しく涙がこぼれた。
シンジはゆっくり三つ数えてから、クリトリスを責め苦から解放する。
床から持ち上がっていたナナの両肩がどすんと床に落ち、安堵の息が鼻から漏れる。
やっと責めが終わった、そう思ったのも束の間、再びクリトリスに激痛が走った。
シンジがまた洗濯バサミをクリトリスにはさみ付けたのだった。
「くっ、くぅー、クゥーっ!!」
ナナが悲鳴を上げ続ける中、再び三つ数えて洗濯バサミを緩める。
だが、ナナの荒い息が整わないうちに再び激痛……。
繰り返される痛みと安堵のサイクルに、いつの間にかナナの頭の中は真っ白になっていた。
目を半開きにし、猿ぐつわを押し込まれた口もだらんと開いて、ただ身体をガクガクと揺さぶり続けた。
そのまま、全裸監禁の一日めは暮れていった。
(つづく)
この記事へのコメント
「海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)」さんへのリンクを張りました。
2012/01/23(月) 14:40:48 | URL | ブリザード #-[ 編集]
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