“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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珍しく一週間のうちに2回も逢瀬の時を迎えることができました。
(いや、一応は一つ屋根の下では暮らしているのですが、お互いに仕事が忙しくて寝に帰るだけなもので)
いつも縛って犯す際には、うつ伏せで尻を持ち上げさせてバックから、だったり、腰と膝を曲げた状態で横臥させて、だったりするのですが、そういえば猿ぐつわを噛ませた顔を正面から間近にしげしげと見ることがあまりないなと思い、ちょっと違う体位でやってみました。
大きめのハンカチに結び玉を作って噛ませ、うなじの後ろで結んで猿ぐつわにするのはいつもと同じ。
胸縄を掛けて縛り上げる代わりに、短い縄手錠で簡単に後ろ手に拘束しました。
その状態で布団の上に脚を大きく広げて膝立ちさせ、その両膝の間に自分の身体を仰向けに置いて、妻の腰の下に自分の腰が来るように位置を調整しました。
妻に、腰を下ろすように促し、秘裂に肉棒が半分くらい入ったところで、妻の腰骨のあたりをガシッとつかんで強く下へ引き下ろし、同時に自分の腰を上へ大きく突き上げます。
妻は、まるで竹刀でぶっ叩かれたような悲鳴を上げ、頭を仰け反らせました。
当初の目論見では、騎乗位で妻に腰を使ってもらうつもりだったのですが、後ろ手に拘束されているとバランスが取れないようで、全然腰が動きません。
そのまま軽くこっちの腰を揺すって妻が切なげに悶え哭くのを放置するのも一興だったのですが、生殺しを続けるのも可哀想だと思い、自分から動くことにしました。
まず妻の太ももをつかんで自分の上体を起こし、脚はあぐらをかいて対面座位の体勢になりました。
後ろ手に拘束されて身動きのならない妻の上体を、脇の下から背中に回した両腕でがっしりと抱きすくめます。
黒いハンカチの猿ぐつわを噛まされて、目を閉じて眉間に軽く縦じわを寄せる妻の顔は、この上ない被虐美でした。
しばらく胸を合わせて熱く抱擁した後、妻の背中に回した腕を少し上まで伸ばして、両手で妻の両肩をつかむと腕の力でグッと下へ引き下ろしました。
同時に下半身にも力を入れて腰を突き上げます。
妻が頭をビクンと後ろへ仰け反らせ、猿ぐつわの下から「ううっ!」といううめき声が上がります。
脇の下を腕で支えて少し持ち上げながら腰を少し引き、また両肩をつかんだ手で力一杯引き寄せて腰を突き上げる、というのを何度も何度も繰り返します。
妻の首に力が入らなくなったのか、頭がガクンガクンと前後左右に揺れます。
片手で妻の後頭部を引っ掴み、頬から耳の周りやうなじにキスの雨を降らせながら、リズミカルに腰を突き上げ続けました。
終わった時、妻は脱力し切ってわたしの上体に胸を預けていました。
(いや、一応は一つ屋根の下では暮らしているのですが、お互いに仕事が忙しくて寝に帰るだけなもので)
いつも縛って犯す際には、うつ伏せで尻を持ち上げさせてバックから、だったり、腰と膝を曲げた状態で横臥させて、だったりするのですが、そういえば猿ぐつわを噛ませた顔を正面から間近にしげしげと見ることがあまりないなと思い、ちょっと違う体位でやってみました。
大きめのハンカチに結び玉を作って噛ませ、うなじの後ろで結んで猿ぐつわにするのはいつもと同じ。
胸縄を掛けて縛り上げる代わりに、短い縄手錠で簡単に後ろ手に拘束しました。
その状態で布団の上に脚を大きく広げて膝立ちさせ、その両膝の間に自分の身体を仰向けに置いて、妻の腰の下に自分の腰が来るように位置を調整しました。
妻に、腰を下ろすように促し、秘裂に肉棒が半分くらい入ったところで、妻の腰骨のあたりをガシッとつかんで強く下へ引き下ろし、同時に自分の腰を上へ大きく突き上げます。
妻は、まるで竹刀でぶっ叩かれたような悲鳴を上げ、頭を仰け反らせました。
当初の目論見では、騎乗位で妻に腰を使ってもらうつもりだったのですが、後ろ手に拘束されているとバランスが取れないようで、全然腰が動きません。
そのまま軽くこっちの腰を揺すって妻が切なげに悶え哭くのを放置するのも一興だったのですが、生殺しを続けるのも可哀想だと思い、自分から動くことにしました。
まず妻の太ももをつかんで自分の上体を起こし、脚はあぐらをかいて対面座位の体勢になりました。
後ろ手に拘束されて身動きのならない妻の上体を、脇の下から背中に回した両腕でがっしりと抱きすくめます。
黒いハンカチの猿ぐつわを噛まされて、目を閉じて眉間に軽く縦じわを寄せる妻の顔は、この上ない被虐美でした。
しばらく胸を合わせて熱く抱擁した後、妻の背中に回した腕を少し上まで伸ばして、両手で妻の両肩をつかむと腕の力でグッと下へ引き下ろしました。
同時に下半身にも力を入れて腰を突き上げます。
妻が頭をビクンと後ろへ仰け反らせ、猿ぐつわの下から「ううっ!」といううめき声が上がります。
脇の下を腕で支えて少し持ち上げながら腰を少し引き、また両肩をつかんだ手で力一杯引き寄せて腰を突き上げる、というのを何度も何度も繰り返します。
妻の首に力が入らなくなったのか、頭がガクンガクンと前後左右に揺れます。
片手で妻の後頭部を引っ掴み、頬から耳の周りやうなじにキスの雨を降らせながら、リズミカルに腰を突き上げ続けました。
終わった時、妻は脱力し切ってわたしの上体に胸を預けていました。
この記事へのコメント
コメント、ありがとうございます。
全くMっ気はないのに拒絶せずにつき合ってくれてる妻には感謝しています。
最近は、「夫のやりたいようにやらせてあげれば、より激しく愛される」ということを学習したようで、すんなりと受け入れてくれるようになりました。
全くMっ気はないのに拒絶せずにつき合ってくれてる妻には感謝しています。
最近は、「夫のやりたいようにやらせてあげれば、より激しく愛される」ということを学習したようで、すんなりと受け入れてくれるようになりました。
2014/08/11(月) 20:37:33 | URL | ブリザード #-[ 編集]
それはお相手の男性次第なんじゃないでしょうか。
ある程度はMっ気があって、「もっと!もっと!」と言ってくれるほうが燃える男性もいるでしょうし、逆にもっとリアル志向で、本気で嫌がってるような素振りを見せられるほうがS性が刺激されて興奮するという男性もいるでしょう。
ある程度はMっ気があって、「もっと!もっと!」と言ってくれるほうが燃える男性もいるでしょうし、逆にもっとリアル志向で、本気で嫌がってるような素振りを見せられるほうがS性が刺激されて興奮するという男性もいるでしょう。
2014/08/15(金) 11:03:11 | URL | ブリザード #-[ 編集]
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