“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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雑文として書き始めたのですが、一つのネタごとに妄想愛妻日記にしてみようと思います。
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次は全裸よりエロいセクシー系下着を着用しての緊縛。
透けるミニ丈ベビードールとセクシー度の高い紐ショーツ。
色は黒か赤か紫、あるいは水色とか。
普段着から脱いでいく途中というよりは、一旦全部脱いでからプレイのために着用することを夫に命じられたという感じ。
夫から手渡されて、「えーっ、こんなの着るの? 無理よ、恥ずかしいわ」と抵抗しつつ、夫の熱い眼差しに抗し切れずに着用し、「お願い、早く灯りを暗くして。そんなにまじまじと見ないで」と消え入りそうな声で懇願する。
妻の懇願を容れたふりで灯りを薄ぼんやりしたものにして、手枷で後ろ手に拘束し、抵抗できない状態でたっぷりと唇を貪ってからボールギャグを噛ませる。
リビングの隅の大きなロッキングチェアに押し倒すように浅く座らせると、両膝のすぐ上に布ベルトの足枷を巻き付け、膝裏を肘掛けに載せてM字開脚で固定した。
妻は途中から少し怯えたような気配を見せていたがされるままになっていた。
「せっかくすごくセクシーな格好なのに暗くてよく見えないよ」
夫の言葉に妻は激しく首を横に振ってボールギャグの下から懇願の声を上げたが、そんな懇願が容れられるはずはない。
次の瞬間、天井照明が点灯されてリビングは真昼のような明るさになった。
白日の明るさの下に晒け出された、透け透けセクシー下着をまとって後ろ手M字開脚で身動きできない妻のあられもない姿。
恥ずかしさのあまり声もなく震えるばかりの妻。
だがその両目は、妻の半裸緊縛姿を見て激しく天を衝く夫のものに吸い寄せられていた。
(完)
透けるミニ丈ベビードールとセクシー度の高い紐ショーツ。
色は黒か赤か紫、あるいは水色とか。
普段着から脱いでいく途中というよりは、一旦全部脱いでからプレイのために着用することを夫に命じられたという感じ。
夫から手渡されて、「えーっ、こんなの着るの? 無理よ、恥ずかしいわ」と抵抗しつつ、夫の熱い眼差しに抗し切れずに着用し、「お願い、早く灯りを暗くして。そんなにまじまじと見ないで」と消え入りそうな声で懇願する。
妻の懇願を容れたふりで灯りを薄ぼんやりしたものにして、手枷で後ろ手に拘束し、抵抗できない状態でたっぷりと唇を貪ってからボールギャグを噛ませる。
リビングの隅の大きなロッキングチェアに押し倒すように浅く座らせると、両膝のすぐ上に布ベルトの足枷を巻き付け、膝裏を肘掛けに載せてM字開脚で固定した。
妻は途中から少し怯えたような気配を見せていたがされるままになっていた。
「せっかくすごくセクシーな格好なのに暗くてよく見えないよ」
夫の言葉に妻は激しく首を横に振ってボールギャグの下から懇願の声を上げたが、そんな懇願が容れられるはずはない。
次の瞬間、天井照明が点灯されてリビングは真昼のような明るさになった。
白日の明るさの下に晒け出された、透け透けセクシー下着をまとって後ろ手M字開脚で身動きできない妻のあられもない姿。
恥ずかしさのあまり声もなく震えるばかりの妻。
だがその両目は、妻の半裸緊縛姿を見て激しく天を衝く夫のものに吸い寄せられていた。
(完)
テーマ:SM・拷問・調教・凌辱 - ジャンル:アダルト
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