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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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 未成年の方、あるいはSM的記述を見て不快感を感じる方は、これ以降は読み進まれないよう強くお願いします。
 この先、掲載されている文章をお読みになって不快に感じられたとしても、当方は一切の責任は負いませんのであらかじめご了承ください。


 基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
 キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。

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妄想愛妻日記(こういうパンストなら悪くない)
 個人的好みとして、自分は生足フェチで、かつ生脚フェチです。
 以前は、ミニスカやショーパンで、生脚で、そのまま生足でサンダル、なんてのが一番好みでした。
 最近、歳を取ったせいか、そこまで大胆に脚見せしてくれるよりも、微妙にのぞくチラリズム的なもののほうが好きになってきました。
 たとえば、膝のちょっと下までの丈のスカートに、膝下が生脚で、靴下が見えない形でローカットスニーカーやローヒールパンプスや大人ローファー、なんてのにかなりエロを感じてしまいます。
 基本的にソックスが見えていたりストッキングだったり、は好きではないです。
 ガーターベルトで吊る、とか、ガーターレスとかならまだいいですが、お尻周りまで被さるパンストは好きじゃないのです。

 なのですが、妻のビジネススーツっぽい姿を見て、こういうのは悪くはないな、と思ったこともあります。


妄想愛妻日記(ラブホテルでの緊縛性交の想い出)
 諸事情で自宅でやれなかった時に妻と二人でラブホを利用したことがありました。
 その時は妻のほうがかなり積極的でした。
 真夏だったのですが、寒がりで冷房が苦手で電車に乗る時は防寒優先な妻が、膝上丈のノースリーブワンピとナマ脚にサンダルという、当人いわく「気合を入れた」格好でした。
 ラブホでは燃えに燃えたことは言うまでもありません。

 で、そんなシチュエーションから発展して妄想してみました。


妄想愛妻日記(リクエストデート)
 こんなデートをしてみたいなあと思いつつ、書いてみました。


妄想愛妻日記(幼子の面前で縛られて犯される若妻……夫にだけどね)
 下書きのままで放ったらかしでした。
 まあ、これに近いシチュエーションがあった日々もあったよなあ、と遠い目を。(笑)



妄想愛妻日記(SMラブホへ行ってみたい2)
 X字形に磔にしたままでは、手や道具で責めるのはいいですが自分のもので交わりを行なうには不自由な体勢です。
 前回は、磔から解放して後ろ手に縛り直してバックで……としてみましたが、磔台にこんな仕掛けがあったらそのまま交わることができそうです。

 リモコンのスイッチを操作すると磔台全体が後ろへ倒れていきます。
 太ももを載せた部分はさらに大きく動いて膝を高く持ち上げ、M字開脚の形で両脚を固定します。
 あとは、自分の怒張した肉棒の先端を妻の柔肉の洞窟の入口に当てがっておいて、電動で磔台を下げていきます。
 磔台にがっちりと固定されて身動きできず、口はボールギャグで塞がれた妻は、言葉にならない喘ぎ声を上げながら必死に首を左右に振る他には何一つできません。
 肉棒を奥深く突き入れられたあとは、ただただヨガリ声を上げ続けるだけです。
妄想愛妻日記(SMラブホへ行ってみたい)
 麻布のアルファインほど本格的でなくてもいいのですが、部屋の真ん中にX字形の磔柱が立ってるようなところへ行ってみたいです。
 妻にボールギャグを噛ませてX字形に磔にします。
 全裸でもいいのですが、できればコスプレで。
 両腕を上に上げた格好なので、スリップやキャミソール、あるいは競泳水着は脱がせにくいのでNG。
 ホルターネックのビキニの水着とかいいかなと思います。
 責め具としてはローターもしくは電マで。
 最初は布地の上から乳首やクリトリスを刺激し、妻が昂ぶってきたら、こう尋ねます。
「どう? 直に当ててほしくなったんじゃない?」
 妻は首を横に振るかもしれませんが、無視してビキニのブラをずらし、直に乳首を責めます。
 同時にショーツの中に手を差し入れ、洪水のようになった秘所に指を差し入れてソフトタッチで虐めます。
 妻が半ば失神してしまったら磔から解放し、後ろ手に拘束し直して床に突っ伏させ、高く持ち上げさせた尻を背後から激しく犯してトドメを刺したいです。
妄想愛妻日記(初めてのカレのおうち)
 結婚前に妻が初めてわたしの家に遊びに来た時、真っ先に言ったのが、「暑いからストッキング脱いでいい?」でした。
 別に誘うような意図ではなく、将来の夫がナマ脚フェチでかつナマ足フェチであるということもはっきりとは知らず、単に暑かったからというだけだったらしいです。
 まあ、彼女も普段はカジュアルな服装が多かった人で、「カレのおうちへ初めて……」というのでちょっと気合いを入れてオシャレして来たら、たまたま非常に暑い日で慣れないストッキングがめっちゃ暑苦しかった、ということのようでした。
 当時から自分がSっ気があることは伝えていたのですが、M女ではないとわかっている相手をいきなり縛るのはさすがに飛躍が激しいと感じて、この日はノーマルで済ませました。

 なのですが、もしも妻がもう少しMっ気があって、ちょっと強引に押したらそれを引き出せた、というようなシチュエーションだったら………と妄想してみました。


妄想愛妻日記(コスプレで縛られて犯されて)
 ハロウィーンなので妻にもコスプレしてもらえないかなと思ってます。
 露出度はそこそこでいいのでフェチ度高めのもので。

 思いついたのが、「艦これ」の「大破した艦娘」のコスプレ。
 ある種の着衣エロですね。
 というか、初めて「艦これ」の広告を見た時、これはどう考えても「大破画像」目当てのアダルトゲームだと感じましたけど。

 で、鹵獲されて敵泊地で係留されている、という設定で、後ろ手拘束してソファーに座らせて大きく開脚させて足首も縛る、と。
 あとはバイトギャグを噛ませてクリにローターを当ててテープで固定し、しばらく電動放置責めした末に挿入して、最後は向きを逆にしてバックからトドメを刺す、みたいなコースかなと思ってます。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

妄想愛妻日記(次にラブホへ行った時には)
 しばらく行けてないのですが、次に行った時はこんな感じにしたいです。

 多分、まずはシャワーを浴びてからバスタオル巻き姿で出てくるだろうと思うのです。
 がっちりとハグして唇を貪ってから縄手錠で妻の両手首を腰の後ろで拘束し、ガムテープに見立てた養生テープで口を塞ぎます。
 そのまま風呂場へ押し戻します。
 壁一面の巨大な鏡に自分の姿を映し出された状態の妻を背後からいじめます。
 バスタオルの上から乳首に刺激を与えてからおもむろにバスタオルを下に引き下ろして裸体をあらわにします。
 隠すすべのない乳首と股間を指で責めながら耳元で「どこを触られてるのかよく見えてるだろ?」とささやきます。
 妻がうめき声を上げて身体を揺らすたびに、「ほら、恥ずかしいところをいじられて感じちゃってるのが自分でもよく見えてわかるよね?」と言葉責め。
 その格好で立たせておいてすぐ後ろに椅子を引いてきて、まず自分がそれに腰掛けます。
 妻の腰の両側に手を添え、自分の肉棒の上に柔肉を誘導しながら膝の上に座らせます。
 お尻が落ち切った瞬間、妻が大きくあえいで首を仰け反らすのはわかっています。
 あとは、手を縛られ口をふさがれ大きく脚を広げた格好を鏡の中にさらけ出しながらひたすら哭き続ける妻の姿を楽しむだけです。
妄想愛妻日記(レイプマンごっこ)
 妻には「夫の帰りを待つ新婚の若妻のイメージで」とリクエストをした。
 彼女のご提案は、スケスケベビードールとスケスケ極小ショーツの組み合わせだった。
 少し伸びて肩に届きかけた、少しウェーブのかかった髪を頭の後ろで結って色っぽいうなじをあらわにしている。

 こちらも事前の予告通り、背後からいきなり襲いかかった。
 形だけの抵抗をする両腕を組み止めて腰の後ろで手錠を掛けて拘束し、ガムテープっぽい色のマスキングテープを閉じさせた唇の上からべったりと貼り付ける。
 逃れられないことはわかりきっているのだが、夫の気持ちを高ぶらせるためにわざともがく妻。
 鼻息だけで悲鳴を上げながら後ろ手に拘束された手錠をガチャガチャと鳴らす。
 そんな妻のベビードールの片側の肩ひもを二の腕の外側に落として乳房をあらわにする。
 乳首の先端を舌先で軽く擦ってからおもむろにむしゃぶりついた。
 妻の喉の奥から「くううっ……」と切なげな声が上がる。
 片手で濡れた乳首をもてあそびつつ、もう片方の手はスケスケショーツの脇から妻の柔肉を責め始める。
 妻の切なげな声が大きくなる。

 結局はいつもの通りうつ伏せで尻を持ち上げさせて背後から荒々しく突き殺してとどめを刺したのだが、そこまでの過程に変化がないとマンネリになるのだよね。