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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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何度も繰り返し書いていますが妻はM女ではありません。
S男である夫の趣味にしょうがなしにつき合ってくれているだけです。
サッカーに興味がないのに毎週観戦に連れていかれる、とか、インドア派なのに毎週末のようにキャンプに連れていかれる、とか、そんな感じかも。
で、諸事情でちょっとの間、夜の営み自体がご無沙汰だったところへ妻の側から「そろそろ再開しませんか？」とのオファーがありました。
ただし、「SMはなしで。あれは苦手だから」と。
あまり深くは突っ込まなかったのですが、身体の自由を奪われた女性の姿に昂奮したり、嫌がる相手を縄で動けなくして無理矢理に犯しているのを妄想したり、という夫の姿を見ること自体があまりいい気分ではないように感じられました。
当面は、妻との営みではS男的な部分は出さないように努める所存です。
SMパートナーではなく、妻であり、愛する一人の女性であるわけですので。
いつかまた、ソフトSM的な部分を取り入れることに同意を得られるよう努力したいと思ってます。
なお、妄想と創作については元から妻の目の届かないところでやっていますので、このブログを休止するつもりはないです。
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