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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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リンク先の記事中で、「AIモデルだからこそ、という絵」の例を2つ挙げています。
一つは、「露出の高い服で電車に乗る写真」
実在する女優さんを使って、セットではない本物の電車車両を使って撮影するのは非常に面倒だというのはわかりますので、AIモデルの大きなニーズにはなりそうです。
そしてもう一つは、「雪景色の中、半袖の薄着で微笑んでいる写真」
グラビアアイドル魂の見せ所、という言い方もできますが、撮るほうも撮られるほうも可能であればそういうのは避けたいでしょう。
何か起きてしまった時に、ちゃんと同意があったかどうか、とか、純粋に自由意志によって契約を交わしたか、とか、揉め事になりそうですし。
その点、実在の人間ではないAIモデルであれば作り手側に気兼ねは要りません。
で、ここから本題なのですが、SM系のAVは一番乗りでこっち方向へ移行していくのではないかと予想しています。
前者の例で言うと、有名観光地や都心の雑踏の中で全裸緊縛してハードプレイ…なんてのは実写ではほぼ不可能ですが、AIで生成させた登場人物を実写背景に合成するのであれば可能です。
後者の例で言うと、真性Mではないという設定の登場人物が嫌がって必死に抵抗するのを無理やりに…なんて作品は今後はリアルな女優さんを使って撮るのは倫理面で難しいだろうと思っているのですが、これもAI生成女優だったら楽勝です。
個人的にはSM系AVを見るのはそういうシーンが見たいからなのですが、嫌がるのを無理やりというのは現実には違法だし倫理的にも問題あるし、でも抵抗されるほうが昂奮するし、という自己矛盾なのです。
AI生成女優だったらそういう自己矛盾を感じずに済むと思うのです。
で、さらにもう少し技術が進めば、主演女優の容姿を、映像作品を買った人が自分の好みをAIに入力してその場で生成させる、なんてこともできるようになるかも、ですね。
かつて家庭用VTRが普及したのはAVの存在が大きかったと聞いたことがあります。
もしかしたらAIが生成したAVがAIの進歩や普及を牽引するかもしれませんね。
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