“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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足腰が強ければ一度試してみたいです。
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女が壁を背に立っている。
シースルーの黒いスリップの下には何も身に付けていない。
女の両腕は顔の両横に引き上げられていた。
両手首には革のベルトが巻き付き、それらが短い鎖で繋がれ、その鎖が壁に半分埋め込まれた鉄輪に通されている。
両脚は大きく広げられていた。
足首にも革の足枷が巻き付けられ、彼女の腰くらいの高さに埋め込まれた鉄輪に鎖でつながれている。
壁から数メートル離れたところに立って緊縛された半裸の女を観賞していた下着姿の男が、おもむろに彼女に歩み寄った。
男は薄いスリップの上から女の乳房を鷲掴みにした。
女が少し顔をしかめる。
乳房を荒々しく揉みしだいてから、今度は布越しに乳首を摘んでゆっくりとこねくり回す。
女の声があえぎ声に変わった。
男の指先が乳首の先端を布越しに擦ると、女はむせび泣くような声を上げながら首を左右に振る。
男の手がゆっくりと女の肩へ上がっていく。
スリップの肩紐の結び目を解くと、片方の乳房が顔を出した。
その乳首を口に含んで、乳首の先端を舌でチロチロと転がしつつ、もう片方の肩紐も解く。
黒い薄衣がはらりと落ちて両方の白い乳房があらわになる。
男は女のうなじに手を回して壁から背を離させ、スリップが落ちるのに任せた。
スリップは大きく開かれた両脚の太ももまでずり落ち、ほぼ全裸に近い状態になった。
男は脇のテーブルから化粧用のチークブラシとハンカチを手に取った。
大きく開かせた口に丸めたハンカチを押し込む。
ブラシを女の顔の前で見せびらかすようにしてから、女の後頭部を鷲掴みにして力ずくで上を向かせ、無防備になった耳の後ろから首筋へとブラシの細い毛先を這わせた。
切な気な吐息が女の口から漏れ、上半身がびくりと硬直する。
ブラシの毛先が柔肌に触れるか触れないかという感じで乳房へと下っていく。
乳首にはわざと触れないように周りを一周すると、今度は腋の下から二の腕へと上っていく。
女は猿ぐつわに塞がれた口から「うーうー」と声を上げながら、狂おしく身悶えする。
ブラシは女の手首まで上った後、反対側の手首から脇まで下った。
乳房の周りを八の字に何度か周回し、やがて渦巻き状に乳房の丘を登り、さらに乳首の周りを何周かしてから、ようやく乳首の先端を軽く掃いた。
「ふぐぅっ」という叫び声とともに女は激しく背を仰け反らせる。
ブラシは女の脇腹から太ももへ、太ももからすねを通って足の甲へ、足の指先から土踏まずとかかとを通って、ふくらはぎ、そして太ももの内側へと旅をした。
わざと股間を避けたブラシはもう片方の脚を下って上り、最後にきれいに刈り込まれた恥毛の生え際を何往復かした。
男はトランクスを脱ぎ捨てると、もはや息絶え絶えでかろうじて壁で身体を支えている女の、片方の膝を片手で下からつかんで持ち上げた。
手枷で締めつけられた手首に体重がかかり、女の顔が苦痛に歪む。
男は全開状態の女の花園に硬くいきり立った黒い肉の棒をずぶずぶと埋め込んでいく。
女の身体がせり上がり、床に着いているほうの足は、もう爪先さえも浮きかかっていた。
男はそちらの脚も軽々と持ち上げ、女の両膝の内側に自分の両肘をあてがって、M字開脚の格好にさせた。
女の体重はほとんどが男の肉棒に支えられていた。
男が激しく腰を突き動かすたびに手枷と足枷につながれた鎖がガチャガチャと音を立てる。
耐えがたい苦悶と快感の入り交じった恍惚に近い表情で、女はむせび泣き続けた。
(完)
シースルーの黒いスリップの下には何も身に付けていない。
女の両腕は顔の両横に引き上げられていた。
両手首には革のベルトが巻き付き、それらが短い鎖で繋がれ、その鎖が壁に半分埋め込まれた鉄輪に通されている。
両脚は大きく広げられていた。
足首にも革の足枷が巻き付けられ、彼女の腰くらいの高さに埋め込まれた鉄輪に鎖でつながれている。
壁から数メートル離れたところに立って緊縛された半裸の女を観賞していた下着姿の男が、おもむろに彼女に歩み寄った。
男は薄いスリップの上から女の乳房を鷲掴みにした。
女が少し顔をしかめる。
乳房を荒々しく揉みしだいてから、今度は布越しに乳首を摘んでゆっくりとこねくり回す。
女の声があえぎ声に変わった。
男の指先が乳首の先端を布越しに擦ると、女はむせび泣くような声を上げながら首を左右に振る。
男の手がゆっくりと女の肩へ上がっていく。
スリップの肩紐の結び目を解くと、片方の乳房が顔を出した。
その乳首を口に含んで、乳首の先端を舌でチロチロと転がしつつ、もう片方の肩紐も解く。
黒い薄衣がはらりと落ちて両方の白い乳房があらわになる。
男は女のうなじに手を回して壁から背を離させ、スリップが落ちるのに任せた。
スリップは大きく開かれた両脚の太ももまでずり落ち、ほぼ全裸に近い状態になった。
男は脇のテーブルから化粧用のチークブラシとハンカチを手に取った。
大きく開かせた口に丸めたハンカチを押し込む。
ブラシを女の顔の前で見せびらかすようにしてから、女の後頭部を鷲掴みにして力ずくで上を向かせ、無防備になった耳の後ろから首筋へとブラシの細い毛先を這わせた。
切な気な吐息が女の口から漏れ、上半身がびくりと硬直する。
ブラシの毛先が柔肌に触れるか触れないかという感じで乳房へと下っていく。
乳首にはわざと触れないように周りを一周すると、今度は腋の下から二の腕へと上っていく。
女は猿ぐつわに塞がれた口から「うーうー」と声を上げながら、狂おしく身悶えする。
ブラシは女の手首まで上った後、反対側の手首から脇まで下った。
乳房の周りを八の字に何度か周回し、やがて渦巻き状に乳房の丘を登り、さらに乳首の周りを何周かしてから、ようやく乳首の先端を軽く掃いた。
「ふぐぅっ」という叫び声とともに女は激しく背を仰け反らせる。
ブラシは女の脇腹から太ももへ、太ももからすねを通って足の甲へ、足の指先から土踏まずとかかとを通って、ふくらはぎ、そして太ももの内側へと旅をした。
わざと股間を避けたブラシはもう片方の脚を下って上り、最後にきれいに刈り込まれた恥毛の生え際を何往復かした。
男はトランクスを脱ぎ捨てると、もはや息絶え絶えでかろうじて壁で身体を支えている女の、片方の膝を片手で下からつかんで持ち上げた。
手枷で締めつけられた手首に体重がかかり、女の顔が苦痛に歪む。
男は全開状態の女の花園に硬くいきり立った黒い肉の棒をずぶずぶと埋め込んでいく。
女の身体がせり上がり、床に着いているほうの足は、もう爪先さえも浮きかかっていた。
男はそちらの脚も軽々と持ち上げ、女の両膝の内側に自分の両肘をあてがって、M字開脚の格好にさせた。
女の体重はほとんどが男の肉棒に支えられていた。
男が激しく腰を突き動かすたびに手枷と足枷につながれた鎖がガチャガチャと音を立てる。
耐えがたい苦悶と快感の入り交じった恍惚に近い表情で、女はむせび泣き続けた。
(完)
この記事へのコメント
駅弁は何度もやっていますが、写真に撮るのは難しいんですよねぇ
何せ、私の尻か女の尻しか写りませんから~残念っ!
しかも、激しく腰を動かしても、女も一緒に上下動してしまうため、チンチンは全然擦れずあまり感じないです~切腹っ!
って感じですかね(笑)
まあ、腰の弱い方にはお勧めできませんね
実際にやる場合には、腰とともに腕の力もかなり必要になります
上にも書いたとおり、自分で動いても無駄なので、気持ち良くなりたければ女のほうを腕の力だけで上下に揺さぶる必要があります
まあ実際には、それに合わせて自分の腰も振るんですがね
相当鍛えていないと、1分は持ちませんね
今から腕立てして鍛えておいてください(笑)
何せ、私の尻か女の尻しか写りませんから~残念っ!
しかも、激しく腰を動かしても、女も一緒に上下動してしまうため、チンチンは全然擦れずあまり感じないです~切腹っ!
って感じですかね(笑)
まあ、腰の弱い方にはお勧めできませんね
実際にやる場合には、腰とともに腕の力もかなり必要になります
上にも書いたとおり、自分で動いても無駄なので、気持ち良くなりたければ女のほうを腕の力だけで上下に揺さぶる必要があります
まあ実際には、それに合わせて自分の腰も振るんですがね
相当鍛えていないと、1分は持ちませんね
今から腕立てして鍛えておいてください(笑)
若かりし頃・・・
そんな激しいコト体験した気がします(*^^*)
強烈に奥まで突かれて気持いいですが
何時落とされるかと心配しながらでもありました~~
そうかぁ~手首を吊られていれば安心なんだ(^^)
今は主さまの腰が心配なので、絶対にそんな真似はして欲しくないです^^;;
ブリザードさんはお元気なんですね♪
そんな激しいコト体験した気がします(*^^*)
強烈に奥まで突かれて気持いいですが
何時落とされるかと心配しながらでもありました~~
そうかぁ~手首を吊られていれば安心なんだ(^^)
今は主さまの腰が心配なので、絶対にそんな真似はして欲しくないです^^;;
ブリザードさんはお元気なんですね♪
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