“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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全裸で柱に縛りつけられた美しい継母菊代を虐め倒す継娘の麻美。
どんな残酷な責め苦が展開されるか、乞うご期待。
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“犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
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“犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
柱を背に全裸で後ろ手に縛りつけられた菊代の斜め前に、背の低い三脚が据え付けられた。
男は三脚に小型のビデオカメラを載せると、大きく脚を広げて固定された菊代の股間の茂みを覗き込むように角度を調整する。
「カメラを回す前に薬を塗ってあげなきゃね」
麻美は鞄から取り出した練り歯磨きのチューブのようなものを手にしている。
「菊代さん、これをつけるとね、男がすごく欲しくなるんだって」
指先にたっぷりと半透明なジェルを絞り出しながら、麻美が楽しそうに言う。
菊代は柱に縛りつけられた全裸の身を必死によじったが、麻美の指先を避けることができない。
結局、股間の茂みの奥のピンク色の柔肉の内外にたっぷりと擦り込まれてしまった。
麻美はさらに、菊代の両の乳首を中心に乳房にもたっぷりと塗り込んでいく。
「このことを誰かにばらしたりしたら、このビデオをばらまくからね」
麻美の言葉に菊代は愕然と目を見開いた。
「すぐにお父さんの目にも入るわ。大事にしてた幼妻がこんな変態女だったってわかったら、きっとすごく怒るわよね」
麻美は美しい継母を言葉でいたぶっていく。
「準備できたよ」
男が軽く手を挙げて言った。
菊代の身体がびくんとこわばる。
だが、すでに菊代の股間と乳首はヒリヒリと焼け付くような火照りに襲われていた。
「あら、何だか色っぽい表情になってきたわね」
からかうように麻美が言う。
たしかに菊代の頬は上気し、額にうっすらと浮かぶ汗に前髪が数本貼り付いていた。
麻美は菊代の乳首の先端に指先を当てるとピンと弾くように動かした。
自分が脱いだショーツを猿ぐつわにされた口から、ううっと切なげな声が漏れる。
男が背後から菊代の形の良い乳房をわしづかみにした。
わざと乳首には触れないようにして、弾力のある乳房を微かな力でさするように揉み上げる。
菊代が嫌々をするように首を左右に振った。
「奥さん、ここを触ってほしいのかい?」
男が指先で乳首を軽く突つきながらからかうように問いかける。
ハッと我に帰ったように目を見開いて激しく首を振る菊代。
だが男の指先は残酷なまでに巧妙だった。
いつしか菊代のショーツを押し込まれた口から切なげな喘ぎ声が漏れ始めた。
そしてピンク色の乳首を男の指が激しくひねり上げた瞬間、菊代は大きく首を仰け反らせて激しい息を鼻から吐き出した。
「あらっ、下のほうがビショビショだわっ」
麻美がわざと驚いたような声で言う。
菊代は狼狽したような顔で首を振るが、麻美の指先に肉色の突起を擦られてキュッと眉間にしわを寄せた。
「じゃあそろそろ下のお口のほうも虐めてあげようかしら」
麻美は言いながら、菊代の目の前に太い大根のようなサイズの張り型を突き出した。
その黒光りする表面には無数の円錐形の突起が見えた。
「これで大事なところをズタズタにしてやるわ」
麻美の瞳が悪魔のような光を放つ。
(つづく)
男は三脚に小型のビデオカメラを載せると、大きく脚を広げて固定された菊代の股間の茂みを覗き込むように角度を調整する。
「カメラを回す前に薬を塗ってあげなきゃね」
麻美は鞄から取り出した練り歯磨きのチューブのようなものを手にしている。
「菊代さん、これをつけるとね、男がすごく欲しくなるんだって」
指先にたっぷりと半透明なジェルを絞り出しながら、麻美が楽しそうに言う。
菊代は柱に縛りつけられた全裸の身を必死によじったが、麻美の指先を避けることができない。
結局、股間の茂みの奥のピンク色の柔肉の内外にたっぷりと擦り込まれてしまった。
麻美はさらに、菊代の両の乳首を中心に乳房にもたっぷりと塗り込んでいく。
「このことを誰かにばらしたりしたら、このビデオをばらまくからね」
麻美の言葉に菊代は愕然と目を見開いた。
「すぐにお父さんの目にも入るわ。大事にしてた幼妻がこんな変態女だったってわかったら、きっとすごく怒るわよね」
麻美は美しい継母を言葉でいたぶっていく。
「準備できたよ」
男が軽く手を挙げて言った。
菊代の身体がびくんとこわばる。
だが、すでに菊代の股間と乳首はヒリヒリと焼け付くような火照りに襲われていた。
「あら、何だか色っぽい表情になってきたわね」
からかうように麻美が言う。
たしかに菊代の頬は上気し、額にうっすらと浮かぶ汗に前髪が数本貼り付いていた。
麻美は菊代の乳首の先端に指先を当てるとピンと弾くように動かした。
自分が脱いだショーツを猿ぐつわにされた口から、ううっと切なげな声が漏れる。
男が背後から菊代の形の良い乳房をわしづかみにした。
わざと乳首には触れないようにして、弾力のある乳房を微かな力でさするように揉み上げる。
菊代が嫌々をするように首を左右に振った。
「奥さん、ここを触ってほしいのかい?」
男が指先で乳首を軽く突つきながらからかうように問いかける。
ハッと我に帰ったように目を見開いて激しく首を振る菊代。
だが男の指先は残酷なまでに巧妙だった。
いつしか菊代のショーツを押し込まれた口から切なげな喘ぎ声が漏れ始めた。
そしてピンク色の乳首を男の指が激しくひねり上げた瞬間、菊代は大きく首を仰け反らせて激しい息を鼻から吐き出した。
「あらっ、下のほうがビショビショだわっ」
麻美がわざと驚いたような声で言う。
菊代は狼狽したような顔で首を振るが、麻美の指先に肉色の突起を擦られてキュッと眉間にしわを寄せた。
「じゃあそろそろ下のお口のほうも虐めてあげようかしら」
麻美は言いながら、菊代の目の前に太い大根のようなサイズの張り型を突き出した。
その黒光りする表面には無数の円錐形の突起が見えた。
「これで大事なところをズタズタにしてやるわ」
麻美の瞳が悪魔のような光を放つ。
(つづく)
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