“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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たいへん長らくお待たせいたしました。
第2話です。
後輩ナースをかばって自ら犠牲になることを申し出た先輩ナースの運命や如何に。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。
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はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
第2話です。
後輩ナースをかばって自ら犠牲になることを申し出た先輩ナースの運命や如何に。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
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はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
手術室で待っていたリーダー格らしい角刈りの男がニヤリと笑って言った。
「さ、ナースのオネェさん、その白衣を脱いで手術台に上がっていただこうか」
センパイと呼ばれたベテランの、といってもまだ若いナースは、さすがにその身を凍り付かせた。
「できません。そんなこと」
後輩の前で見せていた虚勢が崩れ、膝がガタガタと震え出す。
その様を男たちはせせら笑うように眺めている。
リーダー格の男がアゴをしゃくると、男が1人、ナースの前へ進み出る。
ベルトに吊るしたサバイバルナイフをスルッと鞘から抜くと、2人の男に腕を捕まえられて逃げようがない彼女の胸元へ挿し入れた。
顔を引きつらせて声にならない悲鳴を上げるのと同時に、シュッという鋭い音がして、白衣のトップスがはらりと左右に開いて脱がせる。
両脇から捕まえている男たちが手際よくそれを脱がせ、彼女の上半身は清楚な白いブラジャーだけの姿になった。
スカートも、脇のホックを外してからスリットへナイフを挿し入れて一気に切り開く。
下半身は白いガーターレスストッキングとこれも清楚な白いショーツだけになった。
男たちの野卑な視線が痛いほどあらわになった素肌に突き刺さる。
「よし、縛りつけろ」
ナースは下着とストッキングだけの姿で手術台の上に担ぎ上げられた。
両手両脚をX字形に無理やり広げられ、荷造り用のテープで手首と足首を手術台の脚に縛りつけられた。
それでも何とか股間と腋を男たちの視線から隠そうと必死に身をよじり続けたが、それがかえって猥褻に腰を振る踊りのようにさえ見えた。
リーダー格の男が白いブラの上から形のよい乳房をわしづかみにする。
敏感な場所を握りつぶされる痛みに、ナースは顔を歪めて苦痛の声を上げた。
だが、本当の苦しみはこれからだったのだ。
「よし、もう一人も入れろ」
リーダー格の男が指示を出すと、部下が手術室の扉のところへ歩み寄った。
扉が左右に開く。
そこに立っていたのは…。
2人の男に両脇をつかまれ、口にハンカチを押し込まれた後輩ナースの姿だった。
しかも彼女は一糸まとわぬ全裸だった。
(つづく)
「さ、ナースのオネェさん、その白衣を脱いで手術台に上がっていただこうか」
センパイと呼ばれたベテランの、といってもまだ若いナースは、さすがにその身を凍り付かせた。
「できません。そんなこと」
後輩の前で見せていた虚勢が崩れ、膝がガタガタと震え出す。
その様を男たちはせせら笑うように眺めている。
リーダー格の男がアゴをしゃくると、男が1人、ナースの前へ進み出る。
ベルトに吊るしたサバイバルナイフをスルッと鞘から抜くと、2人の男に腕を捕まえられて逃げようがない彼女の胸元へ挿し入れた。
顔を引きつらせて声にならない悲鳴を上げるのと同時に、シュッという鋭い音がして、白衣のトップスがはらりと左右に開いて脱がせる。
両脇から捕まえている男たちが手際よくそれを脱がせ、彼女の上半身は清楚な白いブラジャーだけの姿になった。
スカートも、脇のホックを外してからスリットへナイフを挿し入れて一気に切り開く。
下半身は白いガーターレスストッキングとこれも清楚な白いショーツだけになった。
男たちの野卑な視線が痛いほどあらわになった素肌に突き刺さる。
「よし、縛りつけろ」
ナースは下着とストッキングだけの姿で手術台の上に担ぎ上げられた。
両手両脚をX字形に無理やり広げられ、荷造り用のテープで手首と足首を手術台の脚に縛りつけられた。
それでも何とか股間と腋を男たちの視線から隠そうと必死に身をよじり続けたが、それがかえって猥褻に腰を振る踊りのようにさえ見えた。
リーダー格の男が白いブラの上から形のよい乳房をわしづかみにする。
敏感な場所を握りつぶされる痛みに、ナースは顔を歪めて苦痛の声を上げた。
だが、本当の苦しみはこれからだったのだ。
「よし、もう一人も入れろ」
リーダー格の男が指示を出すと、部下が手術室の扉のところへ歩み寄った。
扉が左右に開く。
そこに立っていたのは…。
2人の男に両脇をつかまれ、口にハンカチを押し込まれた後輩ナースの姿だった。
しかも彼女は一糸まとわぬ全裸だった。
(つづく)
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