“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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たいへんお待たせいたしました。
連載再開というほど余裕はないのですが、月イチにペースを落としてでも続けていきたいと思います。
引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。
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はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
連載再開というほど余裕はないのですが、月イチにペースを落としてでも続けていきたいと思います。
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はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
その間に、M字開脚で縛りつけられた後輩ナースは、2人の男の手で荒々しく愛撫を続けられていた。
ハンカチを噛む口の力が抜け、目がトロンとなっていく。
必死に呼びかける先輩ナースも、いつしか淫らな本能に支配されていきつつあった。
「どうだ。こんなふうに虐めてほしいか?」
リーダー格の男がそう言いながら、後輩ナースのむき出しの乳房を鷲掴みにした。
口に押し込まれたハンカチの下から、苦痛とも快感とも取れるうめき声が上がり、眉間に悩ましげな縦じわが寄る。
「虐めてほしいんだろ?」
男の声に、後輩ナースはためらい勝ちに小さくうなずいた。
「朝倉っ! 負けるんじゃないっ!」
「ふんっ、偉そうに」
リーダー格の男が先輩ナースを振り返る。
「オマエだってすぐに欲しくなるんだ。待ってろ」
リーダー格の男の合図で、後輩ナースの両脇に立っていた男たちが愛撫を強めた。
片方の男がうなじから背筋に唇を這わせる。
もう片方の男は、片側の乳首をしゃぶりながら太ももの内側を指で愛撫した。
後輩ナースの鼻息が荒くなり、ハンカチの下から漏れる声もよがり声になっていく。
男の指がむき出しの花弁をかき分けてピンク色に充血した花芽を擦り上げた時、彼女は甲高い悲鳴を上げて、一回軽く達した。
その様を断腸の思いで見つめていた先輩ナースの体内にも、おぞましい気配が忍び寄っていた。
股間が火照ってくるのが自分でもわかる。
勃起した乳首が白いブラジャーを押し上げているのも。
今愛撫されたら負けてしまう。
だが、彼女の頭の片隅から「お願いして触ってもらうのよ」という悪魔のささやきがこだましていた。
「ん? そろそろ可愛がってもらいたくなってきたんじゃないか?」
彼女の心の内を見透かしたようにリーダー格の男が猫なで声で尋ねる。
「そんなわけないでしょっ!」
そう叫んだ彼女だったが、声はうわずっていた。
「わかった。あんたがお願いしますって言うまでは放っておいてやる。虐めてほしくなったら呼びな」
男の残酷な言葉が響いた。
(つづく)
ハンカチを噛む口の力が抜け、目がトロンとなっていく。
必死に呼びかける先輩ナースも、いつしか淫らな本能に支配されていきつつあった。
「どうだ。こんなふうに虐めてほしいか?」
リーダー格の男がそう言いながら、後輩ナースのむき出しの乳房を鷲掴みにした。
口に押し込まれたハンカチの下から、苦痛とも快感とも取れるうめき声が上がり、眉間に悩ましげな縦じわが寄る。
「虐めてほしいんだろ?」
男の声に、後輩ナースはためらい勝ちに小さくうなずいた。
「朝倉っ! 負けるんじゃないっ!」
「ふんっ、偉そうに」
リーダー格の男が先輩ナースを振り返る。
「オマエだってすぐに欲しくなるんだ。待ってろ」
リーダー格の男の合図で、後輩ナースの両脇に立っていた男たちが愛撫を強めた。
片方の男がうなじから背筋に唇を這わせる。
もう片方の男は、片側の乳首をしゃぶりながら太ももの内側を指で愛撫した。
後輩ナースの鼻息が荒くなり、ハンカチの下から漏れる声もよがり声になっていく。
男の指がむき出しの花弁をかき分けてピンク色に充血した花芽を擦り上げた時、彼女は甲高い悲鳴を上げて、一回軽く達した。
その様を断腸の思いで見つめていた先輩ナースの体内にも、おぞましい気配が忍び寄っていた。
股間が火照ってくるのが自分でもわかる。
勃起した乳首が白いブラジャーを押し上げているのも。
今愛撫されたら負けてしまう。
だが、彼女の頭の片隅から「お願いして触ってもらうのよ」という悪魔のささやきがこだましていた。
「ん? そろそろ可愛がってもらいたくなってきたんじゃないか?」
彼女の心の内を見透かしたようにリーダー格の男が猫なで声で尋ねる。
「そんなわけないでしょっ!」
そう叫んだ彼女だったが、声はうわずっていた。
「わかった。あんたがお願いしますって言うまでは放っておいてやる。虐めてほしくなったら呼びな」
男の残酷な言葉が響いた。
(つづく)
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