“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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ウケ狙いのタイトルと設定だったんですが、人気は今イチだったようです。
超外道犯罪系なので、女性読者に引かれてしまったでしょうか。
予定を早めて撤収することにします。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
一言でもけっこうですから、ぜひ感想をお願いします。
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はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
超外道犯罪系なので、女性読者に引かれてしまったでしょうか。
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はっきり言って“超外道犯罪系”のですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
中央制御室で銃を突きつけられて衣服を引き裂かれる女副院長。
モニター画面に映し出された手術室では、手術台にX字形に縛りつけられた先輩ナースが屈辱の責めを受けていた。
全裸で後ろ手に縛り上げられた後輩ナースが、先輩ナースの縛りつけられた手術台の脇に立ち、先輩の首筋から胸の谷間へと舌を這わせていた。
「オラァ、もっと舌先でソフトにタッチしろ。先輩が感じ足りないぞ」
尻の割れ目にマシンガンの銃口を押しつけられ、後輩ナースがヒィッと顔を仰け反らせる。
その股間には極太のバイブレータが突っ込まれていた。
男がマシンガンを引っ込めると、そのバイブレータの握りをつかんで押し込みながら激しくこじり上げた。
「あっ! ああーっ!」
後輩ナースが背中を仰け反らせながら身体をビクビクと揺さぶる。
「オラ、もっと欲しいか? 欲しけりゃ先輩にご奉仕しな!」
後ろ手に縛られたままの後輩ナースは、上ずった目つきで再びその顔を先輩ナースの緊縛された裸体に埋める。
「やめろっ! やめるんだっ! やめ…あっ、ああああっ」
催淫薬を嗅がされた上、女の柔らかい唇で乳首を弄ばれ、先輩ナースは耐えきれずに快感の声を漏らす。
その声がひときわ大きく、苦痛を含んだような喘ぎ声に変わった。
男の一人がやはり極太のバイブレータを先輩ナースの濡れそぼった肉の割れ目に強引にねじ込んだのだった。
女のピンク色をした柔肉は、黒い凶器をずぶずぶと飲み込み、ピタッと吸い付いて放さない
「どうだい、気持ちよくなってきたんじゃないか? センパイさんよ?」
リーダー格の男が酷薄な声で先輩ナースに問いかける。
かろうじて残った理性で顔をしかめ、何か言い返そうとしたのだが、乳首と股間から押し寄せる大波に翻弄されて言葉にならない。
「く、くぅぅぅぅっ」
目から悔し涙を絞り出しながら、先輩ナースはそのまま波に飲み込まれていった。
その頃、中央制御室では、全裸に引き剥かれて椅子の上にM字開脚に緊縛された女副院長が、革のベルトでめった打ちにされていた。
副院長の悲鳴は、中央制御室の中に終わることなくこだまし続けた。
「だーかーらー、オレはジョン・マクレーンっていう刑事なの。中央病院がテロリストに襲われてるんだってば!」
「この周波数は非常用です。一般民間人が使用すると処罰されます。以上」
「おい、おいっ! 切るなよっ! チックショウ、馬鹿野郎どもめが」
ジョン・マクレーンの孤独な戦いがようやく始まろうとしていた。
(完)
モニター画面に映し出された手術室では、手術台にX字形に縛りつけられた先輩ナースが屈辱の責めを受けていた。
全裸で後ろ手に縛り上げられた後輩ナースが、先輩ナースの縛りつけられた手術台の脇に立ち、先輩の首筋から胸の谷間へと舌を這わせていた。
「オラァ、もっと舌先でソフトにタッチしろ。先輩が感じ足りないぞ」
尻の割れ目にマシンガンの銃口を押しつけられ、後輩ナースがヒィッと顔を仰け反らせる。
その股間には極太のバイブレータが突っ込まれていた。
男がマシンガンを引っ込めると、そのバイブレータの握りをつかんで押し込みながら激しくこじり上げた。
「あっ! ああーっ!」
後輩ナースが背中を仰け反らせながら身体をビクビクと揺さぶる。
「オラ、もっと欲しいか? 欲しけりゃ先輩にご奉仕しな!」
後ろ手に縛られたままの後輩ナースは、上ずった目つきで再びその顔を先輩ナースの緊縛された裸体に埋める。
「やめろっ! やめるんだっ! やめ…あっ、ああああっ」
催淫薬を嗅がされた上、女の柔らかい唇で乳首を弄ばれ、先輩ナースは耐えきれずに快感の声を漏らす。
その声がひときわ大きく、苦痛を含んだような喘ぎ声に変わった。
男の一人がやはり極太のバイブレータを先輩ナースの濡れそぼった肉の割れ目に強引にねじ込んだのだった。
女のピンク色をした柔肉は、黒い凶器をずぶずぶと飲み込み、ピタッと吸い付いて放さない
「どうだい、気持ちよくなってきたんじゃないか? センパイさんよ?」
リーダー格の男が酷薄な声で先輩ナースに問いかける。
かろうじて残った理性で顔をしかめ、何か言い返そうとしたのだが、乳首と股間から押し寄せる大波に翻弄されて言葉にならない。
「く、くぅぅぅぅっ」
目から悔し涙を絞り出しながら、先輩ナースはそのまま波に飲み込まれていった。
その頃、中央制御室では、全裸に引き剥かれて椅子の上にM字開脚に緊縛された女副院長が、革のベルトでめった打ちにされていた。
副院長の悲鳴は、中央制御室の中に終わることなくこだまし続けた。
「だーかーらー、オレはジョン・マクレーンっていう刑事なの。中央病院がテロリストに襲われてるんだってば!」
「この周波数は非常用です。一般民間人が使用すると処罰されます。以上」
「おい、おいっ! 切るなよっ! チックショウ、馬鹿野郎どもめが」
ジョン・マクレーンの孤独な戦いがようやく始まろうとしていた。
(完)
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