“ブリザードの部屋”へようこそ
★☆★ [ご注意!!!] ★☆★
このブログサイトは、成人向けのマニアックな内容を含んでいます。
未成年の方、あるいはSM的記述を見て不快感を感じる方は、これ以降は読み進まれないよう強くお願いします。
この先、掲載されている文章をお読みになって不快に感じられたとしても、当方は一切の責任は負いませんのであらかじめご了承ください。
基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
各作品へのご感想はそれぞれへのコメントまたはトラックバックでお願いします。
コメントいただく場合、"Name"の欄は適当な名前、"Mail"と"URL"は空欄で一向にかまいませんので、お気軽に感想コメントをください。
また、ブログ全体へのご感想やリクエストなどは掲示板または直メールでお願いします。
当ブログへのリンクは連絡なしで自由にしていただいてかまいません。
相互リンクをご希望の場合のみ直メールでご連絡ください。ただし商業サイトやSM的志向が一致しないサイトについては、こちらからのリンクはお断りさせていただく場合がありますのでご了承ください。
FC2 Blog Rankingに登録しました。
ブリザードの作品をこれからも読みたいと思われる方は、ぜひご投票お願いいたします。
過去の全作品の目録はこちらです。
友達大募集中です。
FC2でSM系ブログをお書きのみなさん、ぜひブロとも申請フォームからお友だちになってください。
コメントとトラックバックを承認制にいたしました。詳しくはこちらをお読みください。
小説が新規掲載された時だけ読みに来たいとおっしゃる方は、こちらのエントリをお読みください。
ここ1ヶ月近く、お互いの体調が今イチで、夜の生活はご無沙汰してました。
今週の火曜日に、ホント久々に、しました。
いつものように後ろ手に縛って、猿ぐつわを被せ、背後から胸と股間を指で責めます。
くぐもった喘ぎ声を聞きながら、自分の肉棒が激しく怒張しているのがわかります。
そのまま布団に横倒しに押し倒して、一気に貫きました。
妻の両肩を押さえつけるようにして、底の底まで突き入れます。
猿ぐつわの下から、いつもとは違う、驚愕と苦痛と快感が混じったような悲鳴が上がりました。
猿ぐつわがなかったら、ご近所さんに聞こえるんじゃないかと心配になるくらいの悲鳴を上げ続けます。
そのまま休まずに突き切りました。
妻は後ろ手に縛られて横臥したままの格好で、ぐったりと脱力していました。
今週の火曜日に、ホント久々に、しました。
いつものように後ろ手に縛って、猿ぐつわを被せ、背後から胸と股間を指で責めます。
くぐもった喘ぎ声を聞きながら、自分の肉棒が激しく怒張しているのがわかります。
そのまま布団に横倒しに押し倒して、一気に貫きました。
妻の両肩を押さえつけるようにして、底の底まで突き入れます。
猿ぐつわの下から、いつもとは違う、驚愕と苦痛と快感が混じったような悲鳴が上がりました。
猿ぐつわがなかったら、ご近所さんに聞こえるんじゃないかと心配になるくらいの悲鳴を上げ続けます。
そのまま休まずに突き切りました。
妻は後ろ手に縛られて横臥したままの格好で、ぐったりと脱力していました。
| ホーム |