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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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 基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
 キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。

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火曜日の夜のこと
 ここ1ヶ月近く、お互いの体調が今イチで、夜の生活はご無沙汰してました。
 今週の火曜日に、ホント久々に、しました。

 いつものように後ろ手に縛って、猿ぐつわを被せ、背後から胸と股間を指で責めます。
 くぐもった喘ぎ声を聞きながら、自分の肉棒が激しく怒張しているのがわかります。
 そのまま布団に横倒しに押し倒して、一気に貫きました。
 妻の両肩を押さえつけるようにして、底の底まで突き入れます。
 猿ぐつわの下から、いつもとは違う、驚愕と苦痛と快感が混じったような悲鳴が上がりました。
 猿ぐつわがなかったら、ご近所さんに聞こえるんじゃないかと心配になるくらいの悲鳴を上げ続けます。
 そのまま休まずに突き切りました。

 妻は後ろ手に縛られて横臥したままの格好で、ぐったりと脱力していました。
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