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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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数日前の夜のことを、三人称で小説風に書いてみます。
ただし、内容に脚色は入れてませんので、盛り上がりに欠けるかもしれません。
ただし、内容に脚色は入れてませんので、盛り上がりに欠けるかもしれません。
男は、全裸になった妻を布団の上に座らせると、背後に回って後ろ手に手錠を掛けた。
あぐらをかくように命令する。
全裸で後ろ手に拘束されてあぐらをかく姿をしばし鑑賞した後、再び妻の背後に座り込んで後ろから乳房を愛撫する。
妻が喘ぎ声を漏らし始めると、片手を徐々に下へずらし、足の指先から足の裏、足首、ふくらはぎと指で愛撫していく。
太ももの内側を撫でた手が突然股間へと侵入した。
柔らかい肉の唇を掻き分けられて、妻がビクンと首を仰け反らせる。
男は妻を立たせると、布団の上に仰臥し、自分の腰の上にまたがるよう命令する。
妻は後ろ手に拘束された不安定な格好のまま、男が手で支える肉の凶器の上へゆっくりと自分の身体を沈めていった。
肉棒は軽い抵抗を押しのけて肉の洞窟へと収まっていく。
男は妻の腰を両手で押さえつけると、力任せに下へ押しつけた。
最後の抵抗を突き破って凶器が妻の肉体に根元まで突き刺さり、妻は快感とも苦痛とも取れるうめき声を上げた。
男はその姿勢で腰を何度も突き上げ、妻は後ろ手に縛られた不自由な姿勢のまま快楽の舞を舞い続けた。
あぐらをかくように命令する。
全裸で後ろ手に拘束されてあぐらをかく姿をしばし鑑賞した後、再び妻の背後に座り込んで後ろから乳房を愛撫する。
妻が喘ぎ声を漏らし始めると、片手を徐々に下へずらし、足の指先から足の裏、足首、ふくらはぎと指で愛撫していく。
太ももの内側を撫でた手が突然股間へと侵入した。
柔らかい肉の唇を掻き分けられて、妻がビクンと首を仰け反らせる。
男は妻を立たせると、布団の上に仰臥し、自分の腰の上にまたがるよう命令する。
妻は後ろ手に拘束された不安定な格好のまま、男が手で支える肉の凶器の上へゆっくりと自分の身体を沈めていった。
肉棒は軽い抵抗を押しのけて肉の洞窟へと収まっていく。
男は妻の腰を両手で押さえつけると、力任せに下へ押しつけた。
最後の抵抗を突き破って凶器が妻の肉体に根元まで突き刺さり、妻は快感とも苦痛とも取れるうめき声を上げた。
男はその姿勢で腰を何度も突き上げ、妻は後ろ手に縛られた不自由な姿勢のまま快楽の舞を舞い続けた。
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