“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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SMというよりレイプに近い感じですが。
このところすれ違いが続いていて、ちょっと溜まっていた。
今日は久々に二人とも休みの日だというのに、妻は買い物だ美容院だと出かけてしまって、昼下がりにようやく帰ってきたら、「じゃあ、お風呂入るから」と浴室に消えた。
膝丈のキャミソールワンピを脱ぎ捨てる姿を見て、俺はケダモノに変身した。
プラスチックの手錠とボールギャグ、イボイボ付きの極太ディルドを取り出し、裸になってコンドームを装着すると、おもむろに浴室の扉を押し開いた。
妻はシャワーを手にしたまま目を真ん丸に見開いた。
手にしたグッズを鏡の前に置くと、素早く妻を抱きすくめて激しいディープキスを見舞った。
妻の驚きの表情がうっとりとしたものに変わり、ゆっくりと舌を絡めてくる。
俺は妻の両手首を腰の後ろに廻させると、素早く手錠を手にして妻の両手首に掛ける。
一瞬また驚いたような表情を浮かべた妻だったが、すぐに期待するような表情に変わる。
唇を首筋から乳房へとたどらせ、うなじを愛撫しながらボールギャグを口に押し込み、首の後ろでベルトを固定する。
浴室の壁に肩から上を押しつけるように立たせ、両脚を広げさせてディルドを押し込んでいく。
妻の眉間に縦じわが寄り、ボールギャグの下から切なげな喘ぎ声が上がる。
何度か出し入れしてから、浴槽の縁をまたぐように立たせ、そのまま腰を落とさせた。
ディルドの持ち手の端が浴槽の縁の上端に当たり、強く押し込まれたディルドの刺激に妻は首を仰け反らせて声を上げる。
だが、両手を後ろ手に拘束されていて使えないため、ディルドを気持ちよく出し入れすることができない。
恍惚と苦悶の中間のような表情で腰を上下させる妻を、再び壁に向かって立たせ、ディルドを抜き去ると同時に固く怒張した自分のものをずぶずぶと押し入れた。
妻はボールギャグを噛み締めて、「ふぐううううっ」と大きな喘ぎ声を上げた。
その声は、ピストンを続ける間、ずっと続き、最後の瞬間、「んんんんんんんんん〜」という叫び声に変わった。
発射したあとは、後ろ手に手錠を掛けてボールギャグを噛ませたままバススツールに座らせ、手の平にボディーソープを取ってたっぷりと愛撫しながら洗ってやった。
今日は久々に二人とも休みの日だというのに、妻は買い物だ美容院だと出かけてしまって、昼下がりにようやく帰ってきたら、「じゃあ、お風呂入るから」と浴室に消えた。
膝丈のキャミソールワンピを脱ぎ捨てる姿を見て、俺はケダモノに変身した。
プラスチックの手錠とボールギャグ、イボイボ付きの極太ディルドを取り出し、裸になってコンドームを装着すると、おもむろに浴室の扉を押し開いた。
妻はシャワーを手にしたまま目を真ん丸に見開いた。
手にしたグッズを鏡の前に置くと、素早く妻を抱きすくめて激しいディープキスを見舞った。
妻の驚きの表情がうっとりとしたものに変わり、ゆっくりと舌を絡めてくる。
俺は妻の両手首を腰の後ろに廻させると、素早く手錠を手にして妻の両手首に掛ける。
一瞬また驚いたような表情を浮かべた妻だったが、すぐに期待するような表情に変わる。
唇を首筋から乳房へとたどらせ、うなじを愛撫しながらボールギャグを口に押し込み、首の後ろでベルトを固定する。
浴室の壁に肩から上を押しつけるように立たせ、両脚を広げさせてディルドを押し込んでいく。
妻の眉間に縦じわが寄り、ボールギャグの下から切なげな喘ぎ声が上がる。
何度か出し入れしてから、浴槽の縁をまたぐように立たせ、そのまま腰を落とさせた。
ディルドの持ち手の端が浴槽の縁の上端に当たり、強く押し込まれたディルドの刺激に妻は首を仰け反らせて声を上げる。
だが、両手を後ろ手に拘束されていて使えないため、ディルドを気持ちよく出し入れすることができない。
恍惚と苦悶の中間のような表情で腰を上下させる妻を、再び壁に向かって立たせ、ディルドを抜き去ると同時に固く怒張した自分のものをずぶずぶと押し入れた。
妻はボールギャグを噛み締めて、「ふぐううううっ」と大きな喘ぎ声を上げた。
その声は、ピストンを続ける間、ずっと続き、最後の瞬間、「んんんんんんんんん〜」という叫び声に変わった。
発射したあとは、後ろ手に手錠を掛けてボールギャグを噛ませたままバススツールに座らせ、手の平にボディーソープを取ってたっぷりと愛撫しながら洗ってやった。
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