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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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 基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
 キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。

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愛妻日記(挿入した状態で縛り始めるというアクロバチックなやり方で)
 久々だったので、1回めは縛りなしで優しく交わるつもりでした。

 最初は自分が仰向けに寝て、妻がまたがって騎乗位で挿入しました。
 途中から自分が身体を起こして、対面座位になり、妻の両脚をこちらの肩に担ぎ上げてかなり激しめに揺さぶりました。
 この時点で妻はいつもにも増して甲高い声を上げて叫んでいました。

 妻の両脚を肩から下ろし、上体を起こさせた形で布団の脇に置いてあった道具を手探りで取り、お互いにつながったままで、妻の両腕を腰の後ろに回させて両手首を縛りました。
 ガーゼのハンカチを長く伸ばして真ん中に結び玉を作ったいつもの猿ぐつわも噛ませ、うなじの後ろで結んで固定します。
 この格好で、再び対面座位で激しく揺さぶりました。
 今度は猿ぐつわに口をふさがれて、「うーっ、ぐううーっ」とくぐもった悲鳴を上げ続けます。
 そのままゆっくりと布団の上に下ろし、横向きに寝かせてから腰を激しくピストンしました。
 さらに再び抱き起こして、いつものように自分の両太ももの上に横抱きにして激しく揺らしました。
 前後に揺らしたり左右に揺らしたり、少し持ち上げてストンと落としたり。

 次はまた布団に下ろし、うつ伏せにさせて膝を着いた状態で尻を持ち上げさせ、バックから激しく突きました。
 布団に片頬を着けた状態で後ろ手に手首を拘束され、口には猿ぐつわを噛まされた格好で後ろから犯され、妻は半分苦しげ半分切なげな喘ぎ声をのどからしぼり出していました。
 最後はまた横向きに寝かせて屈曲した格好で押さえ込んでズブズブと挿入し、そのままフィニッシュまで突き続けました。

 妻は激しく色っぽく、終止大きな声を上げまくりで、猿ぐつわを取った最初の言葉は「気持ち良かった………」でした。
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