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ブリザードの部屋
自作のSM系(というかDID系)エロ小説を毎月1作を目標にアップロードします。女性を縛って責める作品が多いです。(心身ともに大人の方のみご閲覧ください)
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 基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
 キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。

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雑文「緊縛エロ画像に対する好みの変化」
 思い立って、趣味の動画と画像を整理してみました。
 昔は好んで見ている中に入っていたけど最近はあまり好みではないもの、というのが傾向として見えるのが笑えます。

1.かっちりと縄掛けした「緊縛美」系
 どちらかというと世にあふれる緊縛エロ画像の多くがこれです。
 昭和のSMグラビア誌などではほとんどの写真がこれだったのではないでしょうか。
 私自身の好みとしては、確実にこの種の「かっちり縄掛け」よりは、もっと実用的な拘束具による「見た目よりも身体の自由を奪うことが優先」という縛り方のほうがはっきりと好みになってきました。
 極端な話、手錠や短い縄で両手首を後ろ手で縛るだけ、というようなミニマルな拘束をした上で責める、というのが一番萌えます。

2.猿轡も実用的なものに
 豆絞りの和手拭いで被せ猿轡か噛ませ猿轡にするというのが昔の定番だったと思います。
 「緊縛美」的には確かに美しいです。
 ですが、これも粘着テープやボールギャグやバイトギャグのほうが好みです。

3.責めるのはうつ伏せにさせてバックから
 正面から責めるのはそれはそれでいいのですが、背後から胸と股間を責めておいてから、肩と両膝を床に突かせて尻を持ち上げた格好にさせてから道具もしくは自分のものでえぐる、というのが好みの手順です。
 背後から責める前段階として、後ろ手拘束して正座させた前に立ってノーハンドフェラをするように命令し、その流れで後頭部を鷲掴みにしてイラマチオで拷問してから猿轡をして……というのもいいですね。

 ミニマルなSMセックスの短編とか書いてみたくなりました。

テーマ:緊縛・ボンテージ - ジャンル:アダルト

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