“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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限りなく短編小説に近い妄想愛妻日記です。
妻をモデルにした短編小説と言ってもいいかもしれません。
妻をモデルにした短編小説と言ってもいいかもしれません。
最近は、縄でかっちりと縛るのにちょっと飽きてきていた。
元々、厳しい体勢できつく縛り上げるとか、鞭などで殴打するとか、熱い蝋を垂らすとか、そういう苦痛系の責めは好きじゃないし、そもそもM女ではない妻が受け入れてくれようはずもない。
SMっぽいことをするにあたって、「痛いことは絶対にしないから」というのが最初からの約束だったのだ。
それでも、きつく締め上げはしないものの、胸縄とか菱縄とかそういう縄化粧っぽい装飾をやってみた時期はあった。
だが、技術があるわけでもなく、それをしたからといってお互いに興奮度が上がるわけでもなく、やはり飽きてしまった。
最近では腰の後ろで両手首を拘束し、口に養生テープを貼って猿轡代わりにするというスタイルが多かった。
これはこれで、「人妻がレイプ魔に襲われ、悲鳴を上げつついつの間にか逝きまくり」的なシチュエーションプレイが楽しめて、むしろこちらのほうが我が夫婦には合っているようだった。
前置きが長くなったが、昨夜のプレイはこんな感じだった。
全裸で後ろ手に拘束し、先にノーハンドフェラからイラマチオで口唇を強姦し、口を養生テープで塞いでからバックでまず一回。
妻をリビングのソファーに浅く腰掛けさせ、両脚の膝と足首に縄をかけて大きくM字開脚させてソファーに固定した。
まだ逝き足りなさそうな妻はうっとりとしたような目をしてされるがままになっている。
両乳首とクリトリスに小型のワイヤレスローターを当てて固定された時も目はこの後の快楽への期待で輝いていた。
だが、ソファーの正面の大画面テレビの上に置かれたものに気づいて顔色を変えた。
それはクリップスタンドで固定されたウェブカメラ。
もちろんレンズが妻のあられもないM字開脚姿に向けられている。
妻は大きく首を左右に振り、養生テープで塞がれた口から抗議の声を上げた。
それにかまわず大画面テレビのスイッチを入れる。
画面にはウェブカメラのレンズに捉えられた妻の痴態がデカデカと映し出された。
妻の両耳にワイヤレスイヤホンを押し込んでこれも養生テープで固定した。
口を塞ぐテープの下から漏れる荒い吐息がウェブカメラのマイクに捉えられて妻の耳を満たすはずだ。
おもむろに乳首とクリトリスに固定したローターのスイッチを入れる。
妻が自らの痴態を強制的に見せつけられながら悶絶して逝き果てるまでそう長い時間はかからなかった。
元々、厳しい体勢できつく縛り上げるとか、鞭などで殴打するとか、熱い蝋を垂らすとか、そういう苦痛系の責めは好きじゃないし、そもそもM女ではない妻が受け入れてくれようはずもない。
SMっぽいことをするにあたって、「痛いことは絶対にしないから」というのが最初からの約束だったのだ。
それでも、きつく締め上げはしないものの、胸縄とか菱縄とかそういう縄化粧っぽい装飾をやってみた時期はあった。
だが、技術があるわけでもなく、それをしたからといってお互いに興奮度が上がるわけでもなく、やはり飽きてしまった。
最近では腰の後ろで両手首を拘束し、口に養生テープを貼って猿轡代わりにするというスタイルが多かった。
これはこれで、「人妻がレイプ魔に襲われ、悲鳴を上げつついつの間にか逝きまくり」的なシチュエーションプレイが楽しめて、むしろこちらのほうが我が夫婦には合っているようだった。
前置きが長くなったが、昨夜のプレイはこんな感じだった。
全裸で後ろ手に拘束し、先にノーハンドフェラからイラマチオで口唇を強姦し、口を養生テープで塞いでからバックでまず一回。
妻をリビングのソファーに浅く腰掛けさせ、両脚の膝と足首に縄をかけて大きくM字開脚させてソファーに固定した。
まだ逝き足りなさそうな妻はうっとりとしたような目をしてされるがままになっている。
両乳首とクリトリスに小型のワイヤレスローターを当てて固定された時も目はこの後の快楽への期待で輝いていた。
だが、ソファーの正面の大画面テレビの上に置かれたものに気づいて顔色を変えた。
それはクリップスタンドで固定されたウェブカメラ。
もちろんレンズが妻のあられもないM字開脚姿に向けられている。
妻は大きく首を左右に振り、養生テープで塞がれた口から抗議の声を上げた。
それにかまわず大画面テレビのスイッチを入れる。
画面にはウェブカメラのレンズに捉えられた妻の痴態がデカデカと映し出された。
妻の両耳にワイヤレスイヤホンを押し込んでこれも養生テープで固定した。
口を塞ぐテープの下から漏れる荒い吐息がウェブカメラのマイクに捉えられて妻の耳を満たすはずだ。
おもむろに乳首とクリトリスに固定したローターのスイッチを入れる。
妻が自らの痴態を強制的に見せつけられながら悶絶して逝き果てるまでそう長い時間はかからなかった。
テーマ:SM・拷問・調教・凌辱 - ジャンル:アダルト
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