“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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これまた“犯罪系”SM小説です。
しかも被害者が女子高生という鬼畜系…。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
検索キーワード:
SM、制服女子高生緊縛強姦
******************************
しかも被害者が女子高生という鬼畜系…。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
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SM、制服女子高生緊縛強姦
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ホテルの部屋に入るなり、麻美は男のほうを振り返って言った。
「お金、先にちょうだいね。あとからもめるとヤだからさ」
男は無言でポケットから財布を出すと、数枚の1万円札を抜き出して麻美に放ってよこした。
「サンキュー、お兄さん。今日はいっぱい楽しもうね」
麻美が制服のブレザーを脱いでハンガーにかけようと男に背を向けた瞬間、男が動いた。
突然、後ろから抱きすくめられて、麻美は心の中で苦笑いする。
(このオッサン、よっぽど餓えてやがるんだなぁ)
精一杯可愛く振り返ってキスでもしてやろうかと余裕で思う。
だが次の瞬間、麻美の口に丸めた布が押し込まれた。
驚いて口元に伸ばそうとする手を男につかまれ、腰の後ろに両手首を束ねられて包帯のようなものを巻き付けられた。
(いやっ、何? やめてっ)
麻美の悲鳴は口に押し込まれた布のせいでくぐもったうめき声にしかならない。
そのまま大きな回転ベッドに突き飛ばされる。
超ミニ丈の制服のスカートが大きくまくれ上がって、小麦色の健康的な太ももがあらわになる。
男は麻美の足首を紐のようなもので縛ると、その紐の端をベッドの脚にくくり付けた。
さらにもう一方の足首も紐で反対側に引っ張る。
(いやっ、いやぁっ)
麻美は必死に膝を閉じようとするが、男の腕力で両脚を目一杯に開かされた状態で、仰向けにベッドに固定されてしまう。
制服のスカートは腰の上にまくれ上がり、子供っぽい白いショーツが丸見えになっている。
男は仰向けになった麻美の腰の上にまたがり、制服の白いブラウスの胸元に手を差し入れると、勢いをつけて左右に腕を開いた。
ボタンが弾け飛び、白いブラジャーと可愛いおへそがあらわになる。
必死にもがく麻美。
だが男は麻美の上半身に顔を近づけ、耳元から首筋、胸の谷間にかけて唇でそっとなぞった。
ぞくっとするような感覚が背筋を走る。
それは怖気のようでもあり、背徳的で退廃的で甘美な快感でもあった。
男がポケットから小さなハサミを取り出すのを見て、麻美はくぐもった悲鳴を上げた。
胸の谷間の部分にハサミの刃が差し込まれ、パチンという音とともにブラジャーのカップが左右に弾けた。
まだ未成熟だが形の良い乳房が、男の目の前に現れる。
麻美は頬を真っ赤に染めて横を向き、目をギュッとつむった。
だが男の指先が彼女の肌を愛撫し始めると、思わずのどの奥から小さな喘ぎ声がもれる。
乳房を揉みし抱かれる間、嫌々をするように首を振っていた麻美だったが、男が乳首を口に含んで下の先端で乳頭の突端を擦った時、大きな快感の叫びを上げてしまった。
男は無言のままで顔を麻美の下半身に向けて移動させた。
超ミニ丈の紺のプリーツスカートはまくり上げたままにして、あらわになった白いショーツの膨らみをゆっくりと手のひらと指の腹で愛撫する。
麻美は、すっかり火がついてしまっていた。
口に布を押し込まれていなかったら、早く脱がせて入れてっ!と叫んでいたかもしれない。
だが男の手は彼女を焦らすように執拗に布の上から愛撫を続ける。
いつの間にか、白いショーツに染みが広がっていた。
ショーツの上から触っても、その染みがヌルッとしているのがわかる。
(つづく)
「お金、先にちょうだいね。あとからもめるとヤだからさ」
男は無言でポケットから財布を出すと、数枚の1万円札を抜き出して麻美に放ってよこした。
「サンキュー、お兄さん。今日はいっぱい楽しもうね」
麻美が制服のブレザーを脱いでハンガーにかけようと男に背を向けた瞬間、男が動いた。
突然、後ろから抱きすくめられて、麻美は心の中で苦笑いする。
(このオッサン、よっぽど餓えてやがるんだなぁ)
精一杯可愛く振り返ってキスでもしてやろうかと余裕で思う。
だが次の瞬間、麻美の口に丸めた布が押し込まれた。
驚いて口元に伸ばそうとする手を男につかまれ、腰の後ろに両手首を束ねられて包帯のようなものを巻き付けられた。
(いやっ、何? やめてっ)
麻美の悲鳴は口に押し込まれた布のせいでくぐもったうめき声にしかならない。
そのまま大きな回転ベッドに突き飛ばされる。
超ミニ丈の制服のスカートが大きくまくれ上がって、小麦色の健康的な太ももがあらわになる。
男は麻美の足首を紐のようなもので縛ると、その紐の端をベッドの脚にくくり付けた。
さらにもう一方の足首も紐で反対側に引っ張る。
(いやっ、いやぁっ)
麻美は必死に膝を閉じようとするが、男の腕力で両脚を目一杯に開かされた状態で、仰向けにベッドに固定されてしまう。
制服のスカートは腰の上にまくれ上がり、子供っぽい白いショーツが丸見えになっている。
男は仰向けになった麻美の腰の上にまたがり、制服の白いブラウスの胸元に手を差し入れると、勢いをつけて左右に腕を開いた。
ボタンが弾け飛び、白いブラジャーと可愛いおへそがあらわになる。
必死にもがく麻美。
だが男は麻美の上半身に顔を近づけ、耳元から首筋、胸の谷間にかけて唇でそっとなぞった。
ぞくっとするような感覚が背筋を走る。
それは怖気のようでもあり、背徳的で退廃的で甘美な快感でもあった。
男がポケットから小さなハサミを取り出すのを見て、麻美はくぐもった悲鳴を上げた。
胸の谷間の部分にハサミの刃が差し込まれ、パチンという音とともにブラジャーのカップが左右に弾けた。
まだ未成熟だが形の良い乳房が、男の目の前に現れる。
麻美は頬を真っ赤に染めて横を向き、目をギュッとつむった。
だが男の指先が彼女の肌を愛撫し始めると、思わずのどの奥から小さな喘ぎ声がもれる。
乳房を揉みし抱かれる間、嫌々をするように首を振っていた麻美だったが、男が乳首を口に含んで下の先端で乳頭の突端を擦った時、大きな快感の叫びを上げてしまった。
男は無言のままで顔を麻美の下半身に向けて移動させた。
超ミニ丈の紺のプリーツスカートはまくり上げたままにして、あらわになった白いショーツの膨らみをゆっくりと手のひらと指の腹で愛撫する。
麻美は、すっかり火がついてしまっていた。
口に布を押し込まれていなかったら、早く脱がせて入れてっ!と叫んでいたかもしれない。
だが男の手は彼女を焦らすように執拗に布の上から愛撫を続ける。
いつの間にか、白いショーツに染みが広がっていた。
ショーツの上から触っても、その染みがヌルッとしているのがわかる。
(つづく)
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