“ブリザードの部屋”へようこそ
★☆★ [ご注意!!!] ★☆★
このブログサイトは、成人向けのマニアックな内容を含んでいます。
未成年の方、あるいはSM的記述を見て不快感を感じる方は、これ以降は読み進まれないよう強くお願いします。
この先、掲載されている文章をお読みになって不快に感じられたとしても、当方は一切の責任は負いませんのであらかじめご了承ください。
基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
各作品へのご感想はそれぞれへのコメントまたはトラックバックでお願いします。
コメントいただく場合、"Name"の欄は適当な名前、"Mail"と"URL"は空欄で一向にかまいませんので、お気軽に感想コメントをください。
また、ブログ全体へのご感想やリクエストなどは掲示板または直メールでお願いします。
当ブログへのリンクは連絡なしで自由にしていただいてかまいません。
相互リンクをご希望の場合のみ直メールでご連絡ください。ただし商業サイトやSM的志向が一致しないサイトについては、こちらからのリンクはお断りさせていただく場合がありますのでご了承ください。
FC2 Blog Rankingに登録しました。
ブリザードの作品をこれからも読みたいと思われる方は、ぜひご投票お願いいたします。
過去の全作品の目録はこちらです。
友達大募集中です。
FC2でSM系ブログをお書きのみなさん、ぜひブロとも申請フォームからお友だちになってください。
コメントとトラックバックを承認制にいたしました。詳しくはこちらをお読みください。
小説が新規掲載された時だけ読みに来たいとおっしゃる方は、こちらのエントリをお読みください。
最近、夫婦ともに仕事が忙しく、なかなか時間を合わせられないでいました。
昨夜は久々に燃え上がりましたので、軽く日記など。
昨夜は久々に燃え上がりましたので、軽く日記など。
昨夜は全裸にした妻の両手首を背中の後ろで縄手錠で拘束しました。
背後に回り、髪をアップにしたうなじを唇で責めつつ、たっぷりと乳首を虐めました。
乳首を強くつままれるたびに、妻の口から「ああっ」という歓びとも苦痛ともとれるうめき声が上がります。
妻の左脇から回した左手で右の乳首と乳房を責めながら、右手は太ももの間へ差し入れました。
クリトリスを弾いたり、ヴァギナに深く突き入れたりしながら、時々両腕で妻の上体をきつく抱きしめました。
メロメロになったところを前に押し倒し、両肩と両膝を布団に突いて尻を高く持ち上げた姿勢で貫きました。
しばらく斜め上からズブズブと突いて責め、頃合いを見て妻の上体を抱え上げて後ろに座り込みました。
そのまま背面座位でグリグリと腰を揺らし、後ろ手に縛られて不安定な妻の身体を振り回します。
妻の首がガクンガクンと揺れ出したので、腰の上で妻の身体を90度回し、横向きに布団に押し倒しました。
あとはいつもの通り、妻が絶叫するままに突きまくりました。
背後に回り、髪をアップにしたうなじを唇で責めつつ、たっぷりと乳首を虐めました。
乳首を強くつままれるたびに、妻の口から「ああっ」という歓びとも苦痛ともとれるうめき声が上がります。
妻の左脇から回した左手で右の乳首と乳房を責めながら、右手は太ももの間へ差し入れました。
クリトリスを弾いたり、ヴァギナに深く突き入れたりしながら、時々両腕で妻の上体をきつく抱きしめました。
メロメロになったところを前に押し倒し、両肩と両膝を布団に突いて尻を高く持ち上げた姿勢で貫きました。
しばらく斜め上からズブズブと突いて責め、頃合いを見て妻の上体を抱え上げて後ろに座り込みました。
そのまま背面座位でグリグリと腰を揺らし、後ろ手に縛られて不安定な妻の身体を振り回します。
妻の首がガクンガクンと揺れ出したので、腰の上で妻の身体を90度回し、横向きに布団に押し倒しました。
あとはいつもの通り、妻が絶叫するままに突きまくりました。
| ホーム |