“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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これも妄想愛妻日記的な短編です。
トラックバック先の動画に触発されて書いてみました。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
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その日は、もうとにかく妻を荒々しく犯したかった。
妻は全てを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿でタオルケットにくるまっていた。
隣に滑り込んだ俺の胸にむしゃぶりつき、いつものように徐々にその顔を下へずらしていく。
トランクスをちょっと乱暴に脱がせると、すでに硬くなりだしている俺のものをしゃぶり始めた。
口唇での奉仕を受けながら、枕元にさりげなく置いた真っ赤な縄手錠と真ん中に結び玉をこしらえた和手拭いを手に取る。
妻の両肩を押して上体を起こさせ、自分も上体を起こして布団の上に座った姿勢で向かい合わせになった。
正面から妻の唇を激しく吸う。
俺の背中に回そうとする妻の両腕を制し、腕を背中の後ろに回させて手探りで縄手錠を掛け、腰の後ろで両手首を拘束する
妻はうっとりと唇を貪られながらされるがままになっていた。
唇を首筋からうなじに這わせながらゆっくりと妻の背後に回る。
半開きで喘ぎ続ける妻の口に和手拭いの結び玉を押し込み、手拭いの両端をアップにして結った髪のすぐ下で堅く結ぶ。
妻の両肩を後ろからつかむと、そのままゆっくりと前へ押し倒す。
膝を布団に突かせて尻を持ち上げさせたまま、両肩が布団に着く体勢にさせた。
妻は顔を横に向けて、手拭いの猿ぐつわを押し込まれた口から軽く息を吐いた。
その体勢で、すでに極太の肉の凶器と化していた自分のものを、上気して隠すものもなく丸出しになっているピンク色の肉の割れ目へ押し込んでいく。
妻の口をふさぐ手拭いの隙間から切なげな苦悶の声が漏れる。
両手首を腰の後ろで縛られた状態で背後から激しく突かれて、妻のくぐもった喘ぎ声が徐々に大きくなり、テンポも速くなっていく。
やがて上体を抱え上げられて斜め下から激しく突き上げ続けられながら、妻は一声「くううう〜〜っ」と高い声を上げて、そのままがっくりと脱力して布団に落下していったのだった。
妻は全てを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿でタオルケットにくるまっていた。
隣に滑り込んだ俺の胸にむしゃぶりつき、いつものように徐々にその顔を下へずらしていく。
トランクスをちょっと乱暴に脱がせると、すでに硬くなりだしている俺のものをしゃぶり始めた。
口唇での奉仕を受けながら、枕元にさりげなく置いた真っ赤な縄手錠と真ん中に結び玉をこしらえた和手拭いを手に取る。
妻の両肩を押して上体を起こさせ、自分も上体を起こして布団の上に座った姿勢で向かい合わせになった。
正面から妻の唇を激しく吸う。
俺の背中に回そうとする妻の両腕を制し、腕を背中の後ろに回させて手探りで縄手錠を掛け、腰の後ろで両手首を拘束する
妻はうっとりと唇を貪られながらされるがままになっていた。
唇を首筋からうなじに這わせながらゆっくりと妻の背後に回る。
半開きで喘ぎ続ける妻の口に和手拭いの結び玉を押し込み、手拭いの両端をアップにして結った髪のすぐ下で堅く結ぶ。
妻の両肩を後ろからつかむと、そのままゆっくりと前へ押し倒す。
膝を布団に突かせて尻を持ち上げさせたまま、両肩が布団に着く体勢にさせた。
妻は顔を横に向けて、手拭いの猿ぐつわを押し込まれた口から軽く息を吐いた。
その体勢で、すでに極太の肉の凶器と化していた自分のものを、上気して隠すものもなく丸出しになっているピンク色の肉の割れ目へ押し込んでいく。
妻の口をふさぐ手拭いの隙間から切なげな苦悶の声が漏れる。
両手首を腰の後ろで縛られた状態で背後から激しく突かれて、妻のくぐもった喘ぎ声が徐々に大きくなり、テンポも速くなっていく。
やがて上体を抱え上げられて斜め下から激しく突き上げ続けられながら、妻は一声「くううう〜〜っ」と高い声を上げて、そのままがっくりと脱力して布団に落下していったのだった。
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