“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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真性のM女さんをガチガチに縛り上げてロウソク垂らして悲鳴を上げるところを鞭でビシバシ殴打して……というのとは対極の、ごく普通のラブラブカップルがちょっとだけSMっぽい行為に興味を持って……というお話です。
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3回めのラブホ。別に、ここんとこマンネリでってわけじゃないんだけど、彼の「ちょっとアブノーマルなこと、やってみたい」というお誘いに乗ってみたの。
シャワーを浴びて、持ってきたちょっとエッチいスケスケランジェリーを着けた。
清楚な白。でも、上気してピンク色にとがった乳首も、今にもしずくがしたたりそうな恥ずかしい肉を隠す黒い縮れ毛も、透けてしまって丸見えなのよね。
彼はトランクス一丁で待ちかまえてた。
がっしりと抱きすくめられて唇をむさぼり合って、もう意識が半分飛んでる感じ。
彼に自分の両手首をつかまれて背中の後ろに回されて、何か柔らかいものを巻きつけられても何だか夢心地。
気がついたら後ろ手に縛られた状態で何も抵抗できなくなっていた。
背後に回った彼の両手がスケスケランジェリーの上から乳首をつまむ。
コリコリッとつねり上げられて、気持ちいいのとちょっと痛いのとで思わず声が出ちゃった。
ベッドのすぐ前でひざまずかされて、上体だけベッドにうつ伏せに寝かされた。
お尻を突き出した無防備な姿が彼の目の前にさらされて、彼の鼻息が荒くなってきているのがわかる。
「嫌だったら嫌って言ってね」
その言葉と同時に彼の指が薄衣のスケスケビキニショーツの脇から侵入してきた。
周りを触ってじらしてから指がゆっくりと充血した花芽をこすり上げる。
「あんんっ」
声を上げながら首を後ろへのけぞらせるわたし。
彼の指はやがて肉の穴を存分にほじくったあと、汚い物が出るほうの穴にもすべり込んだ。
「あっ、嫌よ。そっちは嫌。汚いわ」
そう言ったのに、彼はわたしの言葉を聞いてくれない。
それどころか、黒い筒形のものをわたしの口にくわえさせて、うなじで紐を結んでそれを固定した。
(ずるい。「嫌だったら言って」って言っておきながら……)
眉間にちょっとしわを寄せて煩悶するわたしを尻目に、彼の指はわたしの敏感なほうの乳首と花芽を責め続けた。
その体勢のまま、彼のものをわたしの中に迎え入れた時、わたしはもう半分イっちゃってた。
(完)
シャワーを浴びて、持ってきたちょっとエッチいスケスケランジェリーを着けた。
清楚な白。でも、上気してピンク色にとがった乳首も、今にもしずくがしたたりそうな恥ずかしい肉を隠す黒い縮れ毛も、透けてしまって丸見えなのよね。
彼はトランクス一丁で待ちかまえてた。
がっしりと抱きすくめられて唇をむさぼり合って、もう意識が半分飛んでる感じ。
彼に自分の両手首をつかまれて背中の後ろに回されて、何か柔らかいものを巻きつけられても何だか夢心地。
気がついたら後ろ手に縛られた状態で何も抵抗できなくなっていた。
背後に回った彼の両手がスケスケランジェリーの上から乳首をつまむ。
コリコリッとつねり上げられて、気持ちいいのとちょっと痛いのとで思わず声が出ちゃった。
ベッドのすぐ前でひざまずかされて、上体だけベッドにうつ伏せに寝かされた。
お尻を突き出した無防備な姿が彼の目の前にさらされて、彼の鼻息が荒くなってきているのがわかる。
「嫌だったら嫌って言ってね」
その言葉と同時に彼の指が薄衣のスケスケビキニショーツの脇から侵入してきた。
周りを触ってじらしてから指がゆっくりと充血した花芽をこすり上げる。
「あんんっ」
声を上げながら首を後ろへのけぞらせるわたし。
彼の指はやがて肉の穴を存分にほじくったあと、汚い物が出るほうの穴にもすべり込んだ。
「あっ、嫌よ。そっちは嫌。汚いわ」
そう言ったのに、彼はわたしの言葉を聞いてくれない。
それどころか、黒い筒形のものをわたしの口にくわえさせて、うなじで紐を結んでそれを固定した。
(ずるい。「嫌だったら言って」って言っておきながら……)
眉間にちょっとしわを寄せて煩悶するわたしを尻目に、彼の指はわたしの敏感なほうの乳首と花芽を責め続けた。
その体勢のまま、彼のものをわたしの中に迎え入れた時、わたしはもう半分イっちゃってた。
(完)
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