“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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夫が、ちょっと抵抗する妻を有無を言わせず襲う、そういう話です。
作品への感想は作者への最大の贈り物です。
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休日の夕食後にキッチンで洗い物をする妻。
夏場の入浴後はいつもラフな薄着なのだが、今日はさらにデンジャラスな格好だ。
パステルピンクのややシースルー気味のキャミソールワンピで、裾はかろうじて尻を隠すくらい。
裾からショーパンっぽいショーツが見え隠れしている。
スラッとした隠すもののないナマ脚。スリッパも履いていないので足の指先までヌード全開だ。
こんなのを見せつけられて大人しくなどしていられない。
縄手錠とボールギャグを自分の短パンのポケットに押し込み、ソファーからそろりと立ち上がった。
背後から忍び寄る気配に気づいた妻が振り向きかけた瞬間、ガッシリと抱きすくめて唇を奪う。
食器を落とさないように下に置かせ、手を洗って水気を拭き取る間だけ猶予を与え、再び振り向いた唇を襲う。
最初は妻の腕が抱きつき返してくるのを許していたが、徐々にその両腕を捕まえ、両手首を腰の後ろへ持っていく。
妻は唇をずらして困ったように言った。
「ごめん。まだ洗濯物が………」
最後まで言わせずに再び唇を唇で塞ぐ。
少し抵抗するような動きをし始めた妻の両腕を今度は力一杯捕まえ、縄手錠で両手首を後ろ手に縛る。
「ほどけたら続きは後にしてあげる」
ほどけるわけがないのは妻もわかっているが、そのセリフの意味するところは、拘束を逃れようとエロティックにもがく姿を見せろということなのもわかっている。
リクエストに応えて、妻はちょっとの間だけ腕を左右によじるお芝居を演じてくれた。
「はい、時間切れ」
言いながら妻の顔の前に真っ赤なボールギャグを出してくる。
妻はあきらめよく口を大きく開いてそれをくわえた。
アップにした髪の下のうなじでベルトが締められ、かすかなうめき声を上げながら妻が少し上を向いた。
十数分後、キャミソールの肩紐を二の腕まで降ろされてあらわになった乳首と乳房を激しく責められ、ショーツも片足から抜き取られて隠すもののない淫部をたっぷりと虐められた妻は、壁に背中を預けてかろうじて立っていた。
そのままずるずると座り込みそうになるところを捕まえて、それ以上ずり落ちないように支えた。
もちろん、片脚を担ぎ上げて自分の肉棒を突き入れ、自分の腰で妻の体重を支えたのだった。
爪先立ちになった片脚で必死にバランスを取りながら、妻は自らの体重移動で自らの快感ポイントを探っているのがわかった。
ボールギャグをくわえて大きく広げさせられた口から恍惚とした喘ぎ声と熱い吐息が漏れ続けた。
(完)
夏場の入浴後はいつもラフな薄着なのだが、今日はさらにデンジャラスな格好だ。
パステルピンクのややシースルー気味のキャミソールワンピで、裾はかろうじて尻を隠すくらい。
裾からショーパンっぽいショーツが見え隠れしている。
スラッとした隠すもののないナマ脚。スリッパも履いていないので足の指先までヌード全開だ。
こんなのを見せつけられて大人しくなどしていられない。
縄手錠とボールギャグを自分の短パンのポケットに押し込み、ソファーからそろりと立ち上がった。
背後から忍び寄る気配に気づいた妻が振り向きかけた瞬間、ガッシリと抱きすくめて唇を奪う。
食器を落とさないように下に置かせ、手を洗って水気を拭き取る間だけ猶予を与え、再び振り向いた唇を襲う。
最初は妻の腕が抱きつき返してくるのを許していたが、徐々にその両腕を捕まえ、両手首を腰の後ろへ持っていく。
妻は唇をずらして困ったように言った。
「ごめん。まだ洗濯物が………」
最後まで言わせずに再び唇を唇で塞ぐ。
少し抵抗するような動きをし始めた妻の両腕を今度は力一杯捕まえ、縄手錠で両手首を後ろ手に縛る。
「ほどけたら続きは後にしてあげる」
ほどけるわけがないのは妻もわかっているが、そのセリフの意味するところは、拘束を逃れようとエロティックにもがく姿を見せろということなのもわかっている。
リクエストに応えて、妻はちょっとの間だけ腕を左右によじるお芝居を演じてくれた。
「はい、時間切れ」
言いながら妻の顔の前に真っ赤なボールギャグを出してくる。
妻はあきらめよく口を大きく開いてそれをくわえた。
アップにした髪の下のうなじでベルトが締められ、かすかなうめき声を上げながら妻が少し上を向いた。
十数分後、キャミソールの肩紐を二の腕まで降ろされてあらわになった乳首と乳房を激しく責められ、ショーツも片足から抜き取られて隠すもののない淫部をたっぷりと虐められた妻は、壁に背中を預けてかろうじて立っていた。
そのままずるずると座り込みそうになるところを捕まえて、それ以上ずり落ちないように支えた。
もちろん、片脚を担ぎ上げて自分の肉棒を突き入れ、自分の腰で妻の体重を支えたのだった。
爪先立ちになった片脚で必死にバランスを取りながら、妻は自らの体重移動で自らの快感ポイントを探っているのがわかった。
ボールギャグをくわえて大きく広げさせられた口から恍惚とした喘ぎ声と熱い吐息が漏れ続けた。
(完)
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