“ブリザードの部屋”へようこそ
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基本的に、M女性が緊縛、快感責めされて悶絶する、という内容の小説が主です。
キーワードとしては、後ろ手縛り、手錠、磔、股縄、緊縛快感責め、緊縛野外露出、拷問、等々。
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前後編でいったん完結とします。
もしリクエストがあれば、続編を書きたいと思います。
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“犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
もしリクエストがあれば、続編を書きたいと思います。
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“犯罪系”の要素が濃いですので、いつものお断りを入れておきます。
過去に性犯罪の被害に遭われた方や身近にそういう人がいらっしゃる方は、これを読むことでご不快に感じられるかもしれませんのでご注意ください。
また、性犯罪は重罪です。
決して小説の中の描写を真似て現実の犯罪に及ぶようなことのないよう、強くお願いいたします。
広い座敷の豪華な夜具の上で、後ろ手に縛り上げられたまま仰向けにされ、両脚を大股開きでくくり付けられている町娘のお初。
抵抗しようのない哀れな生け贄に、悪魔の爪が迫る。
浪人の1人がお初の着物の質素な帯を乱暴に解き始めた。
必死に抵抗するのを力づくで押さえ込み、シュルシュルと音を立てて帯を抜き取っていく。
後ろ手に縛られて両脚を大股開きでくくり付けられている悲しさ。
抵抗らしい抵抗もできないまま、お初の地味な着物は左右に大きく開かれ、瑞々しい裸身が行灯の光の中に余すところなくさらけ出された。
この後の恥辱を思うと下を噛み切って死んでしまいたいくらいなのだが、口の中に布を押し込まれているのでそれさえできない。
お初の両目から滂沱と涙が流れ落ちた。
気がつくと夜具の脇に寝間着を着た太った中年男が立っていた。
目のぎらつきの中に好色さと残酷さを感じ取り、お初は全身に鳥肌が立つのを感じていた。
中年男はお初の脚をまたぎ越すと、全開にされた両脚の間にしゃがみ込んだ。
隠すもののない股間に男の鼻息を感じて、お初はもう気を失いそうだった。
次の瞬間、お初の柔肉を押し広げて何か固いものが乱暴に突き入ってきた。
お初には見えなかったが、表面を凸凹に加工した木製の張形が彼女の股間へ侵入しようとしていたのだった。
口に押し込まれた布を歯できつく噛み締めながら、必死に苦痛をこらえようとするお初。
だが中年男は左右にこじりながらさらに奥へと突き入れてくる。
猿ぐつわの隙間からむせび泣くような苦痛の声が漏れた。
中年男はお初の身体に覆い被さると、白い乳房の先端の薄いピンク色の乳首を舌先でチロチロと転がした。
お初が首を激しく左右に振り、さっきとは違った悲鳴が猿ぐつわの隙間から漏れる。
乙女を蹂躙するむごたらしい責めは止めどなく続いた。
(完)
抵抗しようのない哀れな生け贄に、悪魔の爪が迫る。
浪人の1人がお初の着物の質素な帯を乱暴に解き始めた。
必死に抵抗するのを力づくで押さえ込み、シュルシュルと音を立てて帯を抜き取っていく。
後ろ手に縛られて両脚を大股開きでくくり付けられている悲しさ。
抵抗らしい抵抗もできないまま、お初の地味な着物は左右に大きく開かれ、瑞々しい裸身が行灯の光の中に余すところなくさらけ出された。
この後の恥辱を思うと下を噛み切って死んでしまいたいくらいなのだが、口の中に布を押し込まれているのでそれさえできない。
お初の両目から滂沱と涙が流れ落ちた。
気がつくと夜具の脇に寝間着を着た太った中年男が立っていた。
目のぎらつきの中に好色さと残酷さを感じ取り、お初は全身に鳥肌が立つのを感じていた。
中年男はお初の脚をまたぎ越すと、全開にされた両脚の間にしゃがみ込んだ。
隠すもののない股間に男の鼻息を感じて、お初はもう気を失いそうだった。
次の瞬間、お初の柔肉を押し広げて何か固いものが乱暴に突き入ってきた。
お初には見えなかったが、表面を凸凹に加工した木製の張形が彼女の股間へ侵入しようとしていたのだった。
口に押し込まれた布を歯できつく噛み締めながら、必死に苦痛をこらえようとするお初。
だが中年男は左右にこじりながらさらに奥へと突き入れてくる。
猿ぐつわの隙間からむせび泣くような苦痛の声が漏れた。
中年男はお初の身体に覆い被さると、白い乳房の先端の薄いピンク色の乳首を舌先でチロチロと転がした。
お初が首を激しく左右に振り、さっきとは違った悲鳴が猿ぐつわの隙間から漏れる。
乙女を蹂躙するむごたらしい責めは止めどなく続いた。
(完)
この記事へのコメント
いつもお世話になっています(謎^^)
出来れば止めどなく続いた責めの描写もしていただきたかったです
スランプを打破してください
出来れば止めどなく続いた責めの描写もしていただきたかったです
スランプを打破してください
いつもお世話になっています(謎^^)
出来れば止めどなく続いた責めの描写もしていただきたかったです
スランプを打破してください
出来れば止めどなく続いた責めの描写もしていただきたかったです
スランプを打破してください
責めの描写が淡白になったのは、スランプというより、前後編2回に収めたかったから、というのが理由です。
でも、リクエストいただきましたので続編を書くつもりです。
では、今後ともよろしく。
でも、リクエストいただきましたので続編を書くつもりです。
では、今後ともよろしく。
初めてコメントさせて頂きます。
少しずつ読ませていただいております。
是非「責め」の内容を読ませていただきたいです。
後編をお待ちいたしております。
少しずつ読ませていただいております。
是非「責め」の内容を読ませていただきたいです。
後編をお待ちいたしております。
2006/10/28(土) 18:53:22 | URL | みどり #-[ 編集]
感想コメント感謝です。
「こんな責めに発展したら萌え~」みたいなご要望などありましたら、またコメントくださいませ。
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